今宮神社のホームページによると 西暦100年前後頃に信州諏訪の人達が移住されて霊泉を水神様を祀りその後伊邪那岐・伊邪那美祀ったのが始まりで応仁の乱の前後に観音菩薩の守護神『八大龍王』を合祀して後に宮中八神『天皇をお守りする神様』習合して八大龍王宮と成ったとされて居ます
京都・今宮神社から須佐之男命大神を文政4年に疫病泰さんを願って勧請つれたと有ります
日本の信仰の多くの成り立ちや信者仏閣は 古来から疫病や風水害等の天や神様仏様の御加護を頂く為に始まったと言っても過言ではないのでしょうネ
時節柄・神社にも消毒液が片隅に置かれていました
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