混乱の世界を乗り超える海の産業革命
今年の猛暑とコロナ危機は人間社会の奢りに対する自然からの警告と捕らえるべきである。
新文明への舵とりは岸田内閣の責務の重要な責務のひとつである。
第一歩はまずシンガポール島を基地としてスマトラ。オーストラリア
シンガポールに日本政府の海の産業革命推進本部の出張所を設置すべきである
印度スランカ周辺の海洋に大型グリーンフロトーによる自然エネルギー海底資源開発基地を
検討する。更に関連施設を
設ける必要がある。技術的には清水建設のオーシャンスパイラルの実用化はさきのこととして海洋エネルギーの開発基地、海底資源探索採掘試験用ロボットの制作基地、
海洋レクリエーション基地等の政策が望ましい。
発想をかえれば
観光地のホテル別荘地」非常時の食糧生産基地、自然エネルギーの生産貯蔵基地も設計次第で可能となる。専門家の腕の見せ所となる。
海の可住地ということも可能であろう。
最初は観光政策としてのレクリエーション基地大型観光船寄港基地
子供の教育基地としての活用があるであろう。
あるていどの移動可能性もある。発想を変えれば富裕層の別荘地もありうる。人間の最後の安全地帯ということもありうる。
海の産業革命提唱者小塙