国連改革の最大難問は安保理事会の拒否権である。しかし避ることのできない
課題である。ウクライにナの来春泥濘期における休戦期にかけて特定の条件で
拒否権を制限する議論をすることことは必要条件である。国連が中ロの反対で
分裂する可能性もある。日本も第二次にじ世界大戦の前冒険をした。
しかし議論をさけても解決はない。超難問であるが日本初の女性外務大臣
初仕事である。国連が分裂する可能性もある。この瞬間
ロシア軍は大反攻を始めたようである。フランス等と国連改革案を提案すべきである。ウクライナの来春泥濘期中に議論し提案する用意が重用である。