![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/05/ce0a51b0bf3cde5edef483c1d159fec7.jpg)
suisai after dessin
94年型の Civic Felio である。
わたしにとって2台目、結婚してから最初の車である。
今度の11月で満13年になる。
この間、経年変化による排気管の錆び、塗装の剥げ、バッテリーのあがり、など
があったが走りに影響するような故障はいっさいなかった。
購入時には娘たちは幼稚園児だった。この車が家族にとって一番思い出深い車に
なるのだろう。あと1回だけ車検を更新して、できれば15年乗ってやろう
と思っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/83/6d53f9c56abb3450dac0aef1f95a91ac.jpg)
背景が黒だと、写真は見栄えするが気分が重い感じがする。
テンプレートを変更して、全体がシンプルで明るい感じになった、と思う。
無料版でも、スタイルシートを編集できるテンプレートを選んで、横幅を変更して
大きな画像も表示できるようにした。大体780ピクセルの横幅なら大丈夫。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/b3/64faf764603adc76132b23c8f83aedac.jpg)
写真を主な内容とするようなブログは、ちょっとみたところ excite や fc2 yahoo などが
多いようだ。特に excite には、大きな写真を複数枚貼り付けやすく人気があるようだ。
goo は検索エンジンや web 辞書などが有名だが、ブログのサービスもあることを
知ったのは最近である。「基本的な使い方」に忠実に従うと、画像は記事毎に
一枚しか貼り付けられず、しかも、小さなサムネイルになってしまう。
しかし、画像フォルダにアップロードした画像の URL を使って、投稿画面の
IMG ボタンでリンクすると、元画像と同じサイズで表示でき、いくらでも貼り付けできる。
サーバ環境も軽くて、快適である。
画像を置ける容量は、無料で3GBまでである。さらに、一枚あたりの容量制限は
1MBである。わたしは、有料でロリポップにブログとHPを持っているが、
ブログは画像容量は100MBで、一枚あたりの制限は100KBである。後者の
制限が厳しくて、大きな画像を表示できないため、HPのフォルダにFTPでアップ
ロードしたものをリンクして表示してきた。それでもオプション契約して、容量制限は
500MBである。あと120MBしか残っていない。ロリポップは昨日1年契約を
延長したが、来年の8月いっぱいでやめようと思っている。HPの内容は既に
just-size.net に移行済み。
goo は無料で、3GBの容量で軽くて設定次第では広告も表示されない。
今日で17日目、アップロードした画像は118枚、使った容量は29.464MBで
まだ容量の1%にもなっていない。このペースで使っていくと6年くらいは持ちそうで
ある。ありがたいことだ。excite のようにタグを複数設定できると完璧なんだが。
有料契約すると、容量はテラバイトになるので、事実上制限なし。複数の画像フォルダ
とバックアップ、テンプレートのカスタマイズ、pdf への変換などのサービスを
受けられる。来年、ロリポップを終えたら、考えてみようと思っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/80/44cbe6a9a6e48f2463b635efa9306796.jpg)
@home
真夜中に、ふと思いついて、台所にある金属製のざるを接写した。
光源は白熱灯だけでしたので感度を iso800 にしてもシャッター速度は0.25秒だった。
ボケが規則的で面白い。
夏の甲子園、昨日の決勝で佐賀北に5-4で敗れた広島の広陵の監督に、今日、高野連は処分を下すという。
球審のストライク・ボールの判定は、どんな場合でも覆ってはいけない。
でも、あれは決定的な誤審ですね。誤審ですが、ボールはボール。
まだあの時点で3点リードしていたし、勝負に関係ない判定になる可能性の方が大きかった。
でも次打者が逆転満塁ホームランを打って、それで勝負が決まってしまった。
広陵の選手、とくにバッテリーは、誤審であることを知っている。
監督は選手が外にそのことを漏らさぬよう、自分が文句をつける必要があったのだ、と推測される。
高野連の処分も支持できる。放置しておくことはできない。
でも、個人的には広陵の監督に同情する。
佐賀北は、野球留学も特待生もない県立高校。負けていたので判官びいきもあるだろうが、
なぜか異様な雰囲気の中、あの判定が現れたことの「偶然」を考えてみることは、無意味でも
下司のかんぐりでもなく、いろいろなことが思い浮かんで興味深い。
後味が悪い結果になった・・・