今春、冬タイヤから夏タイヤに履き替えたとき
車屋「今冬は、このタイヤは無理かも・・、新しく」
と言われていて、先日、冬タイヤを購入
タイヤ交換し、夏タイヤはそのまま保管してもらった
年に二回の毎度行事、自分で交換したことはない(恥か)
以前は、冬タイヤにしたら雪見に行ったものだが
この数年は、病気療養中だったことも有り、おとなしくしていた
体調もかなり回復し「この数値なら、普通の生活で・・」と
医師も太鼓判(?)なので、久しぶりに遠出するかな～
体力はかなり落ちている・・、年の性も勿論有るのだけど
５０代、６０代のように、高速をビュンビュンという訳には
行かないけど、五年ほどの自粛生活にも、さすがに飽きて来た
さて、来春は少し遊べるかな
問題は、歳だ・・ナ😁
一年に一度、この時期になると「自動車保険更新」案内が来る
毎年、保証内容は変わらないのに、数千円づつ値上がりしている
🚙車乗り出してから、ずっと「Ｔ海上」で継続している
新契約分は「約７万４千円」・・
他社比較したことがないので、保険料として「適切」かどうか・・
分からんけど、契約更新申し込みした
一瞬、テレビで良く流れている某社に見積もり取ろうかと、迷った
お世話になったことはないが「安心料」と割り切っているけど
年金生活には、ちょっと高いナ～・・、と思うようになった
来年の更新は、もしかしたら他社に変更するかも・・😊
独身時代の恋人でも、こんなに待つことはなかった
本日は、病院に・・・
７時30分に家出て、15時３０分・・帰宅
妻「映画でも見て来た?」
私「バカ言え、病院で人間観察だわい」
採血の順番待ちに始まって、診察待ち、注射で待たされ
もう一科の診察でもタップリ待たされ、料金精算受付で待たされ
支払い順番も長い列・・、ちなみに診察は"三分"でございます
待ちきれない方「わたし・・、まだぁ」と聴きに行く
「次ですよ」と云われた
それを聞いていた別のお年寄り、「私は～」
「多分・・つぎみたいです」
"次"も "多分つぎ"も、なが～い時間待った
こりゃあ、ワシの番はいつのことだ
ようやく呼ばれて、かかりつけの先生「すみません。待ったでしょう」
私「お迎えが来るかと思ったよ」
先生「おほほほ、当分なさそうね」
そりゃあ、あんまり早いのは歓迎しないけどさ😁
凄い事を思いついた
とにかく確かに"物凄い事"だったのだ
ただ、目が覚めたら「思い出せない」
まったく、思い出せない
確かにすごいアイデアだったはず・・・だ
なんじゃこりゃ、何だったんだろ
夢の中では、これは凄いと、実現のための計画も出来ていた
なのに、目覚めたら、どうしても思い出せない
"夢幻の如くなり" "紅楼夢" "浦島太郎"・・・か
落語の「芝浜」なら、良いのに・・
なんか気合いが入らない朝だナ😒
遠くの知人から「りんご」が届いた
毎年頂くのだが、いまでは当てにしている私(・・卑しい?)
若い頃の友人・知人のうち、今も付き合いのある方の数は
めっきりと少なくなった
年ごとに減る年賀状の数にも、如実である
１０代からの知人は、一人だけになった
職場を共にした知人も、櫛の歯が欠けて行くような有様だ
それぞれの事情で、疎遠になった方も居れば、逆に何年経っても
変わらず連絡しあう知人もいる
"どんなに年とっても、何かで疎遠なっても、死亡案内だけはくれヨ"
そう言いあった遠くの知人・・、も居る
"俺は元気にしているぞ"の葉書一枚を、有り難く思うようになっている
もうすぐ、今年も終わり。
また、馬齢を重ねるナ～😊
