萩生田メ

最近、新聞記事やネットニュースで「萩生田」の発言が

取り上げられている

「寄付金の説明がない」「政治には金がかかる」とかなんとか

寄付金は、お前の裏金の性だろう

石破さんも、裏金を返還させて「寄付」でも「補助金」にでも

すりゃあ良いんじゃなかったのか

なんか、期待外れだったかな～・・、石破さん😒

学生の本分

"１０３万円の壁"が、姦しいけれど

玉木さんは言うだけで、財源については考えてないのか

ガキの提案だな

女の問題も、ウンザリする話だし、信用できない奴

 

学生に援助する方法は、もっと別の形がいいと思う

授業料の貸し付けや卒論の買い上げ・・、授業料を

補助(大学に出す)など

"大学生を働かせる"発想を転換しなければ、日本の

損失だろう😊

新聞は大変なのか?

活字離れが言われて久しい

「本が売れない」「新聞の購読が落ちている」などなど

ネットの普及で「ニュース」を、新聞で読む人が減ったそうだ

月刊誌の幾つかは「休刊」または「廃刊」になっている

週刊誌も苦戦らしい

 

私は、活字派である

毎日、朝刊夕刊(夕刊は一部地域は配達されていない)を読む

切り抜きもするし、新刊の情報源も新聞だ

何かと重宝している

 

毎日新聞が、将棋の「王将戦」主催から降りるらしい

やはり、購買減が原因なのだろうか

時代は、ネット中心になっているのだナ～

「ひめゆり学徒隊」

戦争末期、沖縄で女子学生だけの「ひめゆり学徒隊」が結成され

闘った

映画やテレビなどでしか知らないのだが、なんとも悲劇だ

学徒動員や特攻隊など、今思えば"常軌を逸した"決断だ

当時の軍部の多くは、のうのうと生きていたのだと思うと、

腹立たしい

"東條"だのは「靖国」に祭る必要が有るのだろうか

と、つい思ってしまう

 

玉城節子さん　９６歳　「ひめゆり同窓会前会長」

「ひめゆり学徒隊」を生き残った方が、亡くなった

沖縄は、もっと尊重されるべきでないかと、思うのだ

ブログ変更

今年から、意地悪的爺ブログにしようと思い

あれこれ変更していたら、こんな表示になってしまった

まっ、当分このままいくことにする

 

社会的関り(責任)がなくなったら、朝寝坊になった

寒さの性だけではないようだ

いつもお邪魔させていただくお宅の方たちは、年齢に

関係なく、時宜を得た話題に溢れている

さて、超閑人になった事だし、先陣を見習って

ブログも楽しむ(自分だけ)ことにするぞ😜