政府はスマートシティを推し進めています。
スマートシティを検索すると…
センサーやカメラ、スマートフォンなどを通じて、環境データや設備稼働データ、消費者属性や行動データなどを収集・統合してAIで分析します。その結果、設備や機器を遠隔制御することで、都市の基盤を効率化し、生活者の利便性や快適性を向上させます。
と出てきます。
デジタル技術を使って分析する。
つまり監視するという事ですね。
政府が推進すると言う事はそういう事ですね。
監視されるのが好きな方は良いかもしれませんが隠居は嫌ですw
でも狭い地域に同じ考えの人が集まって住む事は良いことだと思います。
なので、じゃがいも亭国では、スマートシティ(村)を考えてみたいと思います。
自転車で移動できる距離はどれくらいでしょう?
速さ時速15kmとして30分走ったとすれば7.5km。
まあ5km程でしょうか?
つまり半径5km以内でほとんどの用事が完結する範囲に住む事が良いと。
隠居が買った海の家はその範囲以内にほとんど揃ってます。
田舎でも場所を選べば快適に暮らせそうですね。
そして、この範囲で地域通貨を使えるようにすればなお良しですね。
店と言う形にすると仲間以外の横柄な客が来ると楽しくないので、店は高級会員制クラブと言う事にしてw
隠居は野菜と花、機械修理やリサイクルなどの店を出したいな。
儲からなくてもいいので。
現在だと利益が年48万円まで無税で行けると思うので、その範囲で。
今後どこまで基礎控除が伸びるかですね。
まあ、お金ではなくても米や果物での支払いでも。
もちろん無農薬限定で。
そうすれば税金の事を気にしなくてもネw
そうそう、隠居のリサイクルショップの買取は現金ではなく、じゃがいも買取ですからw
まあ、助け合って生活できるように近所に仲間が集まればよいなあ、と思ってます。
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