陰謀論はいろいろ見てきましたけど、これは知りませんでしたw
それはYoutubeの茂木誠【ユダヤから紐解くロシア・ウクライナの歴史】を見ている時でした。
1~4まであるうち最後の4章に出てきた言葉が「シオン賢者の議定書」でした。
早速、動画を止めて調べてみてビックリ。
シオンの議定書。
シオンの賢者の議定書、シオンの長老の議定書とも呼ばれる。
史上最悪の偽書とされている。
この偽書がヒトラーのホロコーストを引き起こしたとか。
作ったのはロシアの秘密警察だとか。
まあ、偽書と言う事が判明しているようなので、それはそれで認めるしかない。
だが、内容が問題だ。
原文がネットで入手できるようだが、見つけられない。まあ、それを見ても隠居には理解できない。
そこで、Youtubeにある日本語要約版と言うのを見た。
その内容は驚きである。
第1~24までの内容。
これが今起きている事とほぼ一致するのである。
この議定書を何者かが利用している。
と言うか、そのまま実行しようとしているのではないかと思うほどである。
もう一つ、この議定書が作られたのが1900年頃らしいけど、それより前の1773年に「世界革命行動計画25ヶ条」と言うのが提唱されている。
提唱したのはロスチャイルド。
シオンの議定書はこれを元に作成されているのか?
ロスチャイルド=ユダヤであり、議定書に出て来るユダヤ人の事である。
ここで、確認するとユダヤ人とユダヤは別物で、一部がシオニストと呼ばれるグループである。
そして、今、世界を牛耳っているのがこのシオニスト、グローバリストである。
議定書に出て来るユダヤ人はこのシオニストの事だそうだ。
添付する議定書の要約版は、かなり現代風にアレンジされている気もするが、それでも十分に何を狙っているかが良くわかる内容だ。
ネットに原文を日本語に直訳したような物もあるので見比べてみて欲しい。
今後、これについて調べていきたいと思う。
どうやら、我々はこの議定書通りに操られている気がしてしょうがない。
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