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『男はつらいよ 寅次郎恋やつれ』 1974年日本

2021年06月15日 21時31分00秒 | ■映画・ドラマ
       "男はつらいよ 寅次郎恋やつれ"


先日、BSテレ東で放映していた『男はつらいよ 寅次郎恋やつれ』を観ました。

-----story-------------
国民的人気シリーズ「男はつらいよ」第13作目で、マドンナ役は『男はつらいよ 柴又慕情』に引き続き「吉永小百合」が演じた。
何と本作では寅さんが二人の女性にふられてしまう。

ひなびた温泉街の旅館で働く「車寅次郎」は、夫が蒸発中という人妻の「絹代」と結婚しようと心に決め、故郷の葛飾柴又に戻ってくる。
結婚話を進めようと、妹「さくら」「タコ社長」を連れて温泉街へ引き返す「寅次郎」だったが、「絹代」から夫が帰ってきたとうれしそうに告げられ、再び旅に出るのだった。
たどり着いた津和野で偶然、「寅次郎」「歌子」と再会する。
父の反対を押し切って陶芸家と結婚した「歌子」だったが、その夫を病気で亡くしたのだった。
「歌子」はとらやの二階を間借りすることになった。
「寅次郎」「歌子」と父親との関係を修復しようとするのだが…。
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1974年(昭和49年)に公開されたシリーズ第13作… 「土曜は寅さん!4Kでらっくす」で毎週、シリーズ作品が観れると思うと愉しみですね。


「車寅次郎」が柴又に帰って来た!何でも島根県温泉津の旅館で働く中で知り合い、夫が蒸発している働き者の「絹代」という人妻と結婚するかも知れないという… すぐさま裏の工場の社長と「さくら」「寅次郎」と共に島根へと旅立つが、相手の女性に行方知れずだった夫が帰ってきたと嬉しそうに告げられ一同を落胆させる、、、


恥をかいた「寅次郎」は2人に置き手紙を残し再び旅へ… そして山陰の城下町・津和野で、2年前に恋した「歌子」と偶然の再会をする。


「歌子」は父の反対を押し切り結婚したが、夫が突然他界、今は夫の実家で肩身の狭い思いをしながら暮らしていた… 「寅次郎」は今の彼女の暮らしを不幸に思い心を痛め、何かあったらとらやを訪ねて来るよう言い残す、、、


そして十数日後、柴又へ「歌子」がやって来た!「歌子」を励まそうと懸命な「寅次郎」だったが。



本作品では温泉津、津和野と島根県西部がロケ地として登場… 島根には3年間住んでいましたが、西部訪問はあまり行ってないんですよねー


でも、津和野は、何となく記憶にある景色が見れてなつ懐かしく感じましたね… それにしても、今回の「寅さん」は、序盤に「絹代」、終盤に「歌子」と、2回の失恋ですから、なかなか辛い展開でしたね。


「歌子」の父親役「宮口精二」が不器用な良い役を演じていましたね… 印象的でした。


-----staff/cast-------------
監督:山田洋次
製作:島津清
企画:高島幸夫
   小林俊一
原作:山田洋次
脚本:山田洋次
   朝間義隆
撮影:高羽哲夫
美術:佐藤公信
編集:石井巌
音楽:山本直純
助監督:五十嵐敬司
出演:
 渥美清 車寅次郎
 吉永小百合 歌子
 倍賞千恵子 さくら
 松村達雄 車竜造
 三崎千恵子 車つね
 前田吟 諏訪博
 中村はやと 諏訪満男
 太宰久雄 社長
 佐藤蛾次郎 源公
 高田敏江
 小夜福子
 宮口精二
 笠智衆 御前様












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