長年使い慣れた日本能率協会のBindex-N(8穴)シリーズから新・「超」整理手帳に乗り換えようかなと思っている。Bindex-Nは15年近く使い続けた。何の文句もない。だから手放し難いのだけどね。
http://bt.jmam.co.jp/shop/ProductSearch.do;jsessionid=D66F423F6CF80089AC11F39A7B11ABA2?action=simplelist&search=2&order=maker&grand_genre_id=302&genre_group_id=3&sub_genre_id=30203
とりあえず新・「超」整理手帳を買ってみた。「超」整理手帳の面白さはA4サイズの用紙がそのまま使えると言うこと。
8週間分のダイアリーを用紙を広げて一度に見れることが誇張されがちだが、そりゃオマケじゃないかと思う。
使い方はハードユーザーがそれぞれいたるところで述べられているので、それを参考にするが、A4サイズの紙が使えると言うことは、市販の専用用紙にこだわる必要はないということで、こりゃ便利だ。
こんなことは既ユーザーにとっては当たり前なのかもしれないが、この「超」整理手帳の発想の新しさは、A4用紙を四つに折りたたんで運用させるということだと思う。見栄えを気にしなければパソコンに入れている住所録をA4で印刷して、そのまま使えばいい。
折りたたむと言うことにためらいが無ければ、色んなA4のドキュメントを手帳として持ち歩ける。
結局、これに夢中になってる人たちってA4用紙の運用・管理にこだわってるんじゃなかろうか。でも、それだけじゃ面白くない(道具を持つ喜びがない)から、その用紙を待ち運ぶための各種市販されている専用フォルダーにこだわりもするのだ。
もちろん私も使うとしたら専用フォルダーにはこだわりたい(笑)。
お探しのものは見つかりましたでしょうか?
↓人気blogランキングにご協力ください↓
最新の画像もっと見る
最近の「手帳(MOLESKINE,超整理手帳,測量野帳)」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
1995年
人気記事