☆：時の流れ

心配を掛けてしまうような書き方のまま、ご無沙汰してしまいました。
『時薬』とはよく言ったものです。
本当に、少しずつ少しずつ解かれて行くものです。
成り行きに身を任せたままでいなければならない時、あえて一石を投じなければならない時・・・でも、タイミングはあって・・・
今回、私は二重にも三重にも重なった偶然と言うものがあることを、身をもって体験しました。
もう、恐ろしいとしか言いようがないほどの偶然です。
共時性、シンクロニシティー、とも言うのだと教えてくれた友人の言葉を借りれば、「今、どうしてもそうしなければならなかった、その事の深いところの意味は『縁』しかない」のかもしれない。

一番深いところまでたどり着いたのかどうか？
でも、今は浮上しています。　まだ途中ですが・・・浮上しています(^_^)