雨に混じって、冬への扉を開けて
やって来ました
今シーズンの‘初雪’です。
今年7年忌になる兄が亡くなったと知らせをもらった日の朝も
その年の初雪だった。
カーテンを開けたら、一面が真っ白で、
思わず息子を起こしてまで見せたほど、
一夜にして別世界なほど積もっていた・・・
そして、普通にしては早すぎる時間の電話が鳴った。。。。
今日、26日は、兄の命日。
大好きだったお酒と味噌汁を供えます。
『食べてね、兄ぃ』
雨に混じって、冬への扉を開けて
やって来ました
今シーズンの‘初雪’です。
今年7年忌になる兄が亡くなったと知らせをもらった日の朝も
その年の初雪だった。
カーテンを開けたら、一面が真っ白で、
思わず息子を起こしてまで見せたほど、
一夜にして別世界なほど積もっていた・・・
そして、普通にしては早すぎる時間の電話が鳴った。。。。
今日、26日は、兄の命日。
大好きだったお酒と味噌汁を供えます。
『食べてね、兄ぃ』
そうだったのですね。
お聞きしないと分からないことが沢山あるのだと、改めて思いました。
莫さんが、ハル君と育んでいる日常を、本当に大切にしていることも、深い意味があるのでしょうね。
思い出があるということは、幸せなことですね。
わたいは小学校に入学した頃には両親共に居りませなんだよってに母の想い出も断片的にポツリポツリでおます。もう少しは長生きしてほしかったと思う今日この頃です。