再検討案です。
前提： 土曜日に日本発、次の土曜日に現地発・翌日日本着の７泊９日の個人旅行。
土曜日
成田発 ミラノ着 （ミラノ泊）
日曜日
ミラノ観光 （ミラノ泊）
必須１ ブレラ美術館（８：３０～１９：１５）
必須２ ポルディ・ペッツォーリ美術館（１０：００～１８：００）
任意１ 最後の晩餐（８：１５～１８：４５）
任意２ アンブロジアーナ美術館（１０：００～１７：３０）
※いずれも、月曜日は休み。
月曜日
ミラノ → アレッツォ （アレッツォ泊）
必須１ アレッツォ、サンフランチェスコ聖堂（９：００～１７：３０）
※予約必須。インターネットで。
（月～金は9-17:30、土は9-17、日は13-17の回が予約可能の模様）
必須２ アレッツォ、大聖堂（７：００～１２：３０、１５：００～１８：３０）
◇ミラノ・アレッツォ間の最も所要時間が短い例（値段も高い）
ミラノ8：35（7：15,9:15）→（フィレンツェ乗換）→アレッツォ11：30（10:13,12:13）
火曜日
アレッツォ → モンテルキ → サンセポルクロ → ペルージャ → アレッツォ （アレッツォ泊）
必須１ モンテルキ、美術館（９：００～１３：００、１４：００～１７：００）
※夏期は１９：００まで。休館日はない模様。
必須２ サンセポルクロ市立美術館（９：３０～１３：００、１４：３０～１８：００）
※休館日は年２日の模様。夏期は１９：００まで開館。
必須３ 国立ウンブリア美術館（８：３０～１９：３０）
※月曜日は休み。
◇アレッツォに２連泊。
◇アレッツォ・サンセポルクロ間は、贅沢にタクシーかな（途中でモンテルキにも寄る）
いったんバスでサンセポルクロまで行き、サンセポルクロからモンテルキへ往復タクシーもある。
◇サンセポルクロ・ペルージャ間は、私鉄で。なんか面白そう。
例：サンセポルクロ（12:01,12:52,14:09,15:54）→ペルージャ（13:29,14:27,15：36,17:20）
◇ペルージャ・アレッツォ間は国鉄で。
例：ペルージャ（15:38,17:39,19:39）→アレッツォ（16:43,18:43,20:43）
水曜日
アレッツォ → ウルビーノ（ウルビーノ泊）
必須１ 国立マルケ州美術館（８：３０～１９：１５）
※月曜日は１４：００まで。休館日は年２日の模様。
◇バスは、アレッツォ5:50 → ウルビーノ9：00。
頑張って早起きしよう。寝過したらアウト。
（その場合、アレッツォから国鉄でペーザロを目指そう！一番早い便で4時間10分！！）
◇前日は、アレッツォ泊ではなくサンセポルクロ泊の手も。
バスは、サンセポルクロ7:00 → ウルビーノ9：00。
その場合の前日のペルージャからサンセポルクロの戻りは私鉄で。
例：ペルージャ（17:31,18:19,19:31最終）→アレッツォ（18:58,19:48,20:57）
木曜日
ウルビーノ → リミニ → フィレンツェ （フィレンツェ泊）
必須１ Tempio Malatestiano, Rimini
◇ウルビーノ・ペーザロ間はバス。所要時間45分の早いほうの便を選びたい。
◇ペーザロ・リミニ間は１時間に２～３本、30分。
◇リミニ・フィレンツェ間の最も所要時間が短い例（値段も高い）
例：リミニ（14:08,15:08,16:19）→（ボローニャ乗換）→フィレンツェ（16:30,17:23,18:30）
◇その日のうちにフィレンツェに入ればよい前提で、午前中はウルビーノ再観光もあり。
またはペーザロによる案も。市立博物館でベッリーニの「聖母の戴冠」が見れます。
金曜日
フィレンツェ観光 （フィレンツェ泊）
必須１ ウフィッツィ美術館（８：１５～１８：５０）
任意 お好きなだけどうぞ
土曜日： フィレンツェ → 帰国
日曜日： 成田着
帰りの空港をローマ（金曜か土曜に移動）とすれば、ピエロがプラス・ワン。
やはりロンドンは無理。ヴェネツィアは最初からあきらめ。
個人的にはどこかをカットしてその分ラベンナをいれたい。
案は以上です。
個人的趣味で、ウルビーノ泊を入れました。リミニ拠点でウルビーノ日帰りに見直せば、アペニン山脈越えなく済みます。
また、同じくアレッツォ／サンセポルクロ泊を入れましたが、フィレンツェ拠点で三角地帯を回る考えもあるでしょう。
あとは日数ですね。１～２日増えただけでだいぶ違うのですが。
このような旅が実現できる日が来るのでしょうか？
前提： 土曜日に日本発、次の土曜日に現地発・翌日日本着の７泊９日の個人旅行。
土曜日
成田発 ミラノ着 （ミラノ泊）
日曜日
ミラノ観光 （ミラノ泊）
必須１ ブレラ美術館（８：３０～１９：１５）
必須２ ポルディ・ペッツォーリ美術館（１０：００～１８：００）
任意１ 最後の晩餐（８：１５～１８：４５）
任意２ アンブロジアーナ美術館（１０：００～１７：３０）
※いずれも、月曜日は休み。
月曜日
ミラノ → アレッツォ （アレッツォ泊）
必須１ アレッツォ、サンフランチェスコ聖堂（９：００～１７：３０）
※予約必須。インターネットで。
（月～金は9-17:30、土は9-17、日は13-17の回が予約可能の模様）
必須２ アレッツォ、大聖堂（７：００～１２：３０、１５：００～１８：３０）
◇ミラノ・アレッツォ間の最も所要時間が短い例（値段も高い）
ミラノ8：35（7：15,9:15）→（フィレンツェ乗換）→アレッツォ11：30（10:13,12:13）
火曜日
アレッツォ → モンテルキ → サンセポルクロ → ペルージャ → アレッツォ （アレッツォ泊）
必須１ モンテルキ、美術館（９：００～１３：００、１４：００～１７：００）
※夏期は１９：００まで。休館日はない模様。
必須２ サンセポルクロ市立美術館（９：３０～１３：００、１４：３０～１８：００）
※休館日は年２日の模様。夏期は１９：００まで開館。
必須３ 国立ウンブリア美術館（８：３０～１９：３０）
※月曜日は休み。
◇アレッツォに２連泊。
◇アレッツォ・サンセポルクロ間は、贅沢にタクシーかな（途中でモンテルキにも寄る）
いったんバスでサンセポルクロまで行き、サンセポルクロからモンテルキへ往復タクシーもある。
◇サンセポルクロ・ペルージャ間は、私鉄で。なんか面白そう。
例：サンセポルクロ（12:01,12:52,14:09,15:54）→ペルージャ（13:29,14:27,15：36,17:20）
◇ペルージャ・アレッツォ間は国鉄で。
例：ペルージャ（15:38,17:39,19:39）→アレッツォ（16:43,18:43,20:43）
水曜日
アレッツォ → ウルビーノ（ウルビーノ泊）
必須１ 国立マルケ州美術館（８：３０～１９：１５）
※月曜日は１４：００まで。休館日は年２日の模様。
◇バスは、アレッツォ5:50 → ウルビーノ9：00。
頑張って早起きしよう。寝過したらアウト。
（その場合、アレッツォから国鉄でペーザロを目指そう！一番早い便で4時間10分！！）
◇前日は、アレッツォ泊ではなくサンセポルクロ泊の手も。
バスは、サンセポルクロ7:00 → ウルビーノ9：00。
その場合の前日のペルージャからサンセポルクロの戻りは私鉄で。
例：ペルージャ（17:31,18:19,19:31最終）→アレッツォ（18:58,19:48,20:57）
木曜日
ウルビーノ → リミニ → フィレンツェ （フィレンツェ泊）
必須１ Tempio Malatestiano, Rimini
◇ウルビーノ・ペーザロ間はバス。所要時間45分の早いほうの便を選びたい。
◇ペーザロ・リミニ間は１時間に２～３本、30分。
◇リミニ・フィレンツェ間の最も所要時間が短い例（値段も高い）
例：リミニ（14:08,15:08,16:19）→（ボローニャ乗換）→フィレンツェ（16:30,17:23,18:30）
◇その日のうちにフィレンツェに入ればよい前提で、午前中はウルビーノ再観光もあり。
またはペーザロによる案も。市立博物館でベッリーニの「聖母の戴冠」が見れます。
金曜日
フィレンツェ観光 （フィレンツェ泊）
必須１ ウフィッツィ美術館（８：１５～１８：５０）
任意 お好きなだけどうぞ
土曜日： フィレンツェ → 帰国
日曜日： 成田着
帰りの空港をローマ（金曜か土曜に移動）とすれば、ピエロがプラス・ワン。
やはりロンドンは無理。ヴェネツィアは最初からあきらめ。
個人的にはどこかをカットしてその分ラベンナをいれたい。
案は以上です。
個人的趣味で、ウルビーノ泊を入れました。リミニ拠点でウルビーノ日帰りに見直せば、アペニン山脈越えなく済みます。
また、同じくアレッツォ／サンセポルクロ泊を入れましたが、フィレンツェ拠点で三角地帯を回る考えもあるでしょう。
あとは日数ですね。１～２日増えただけでだいぶ違うのですが。
このような旅が実現できる日が来るのでしょうか？