本日は青島広志さんの講座に行って来ました。
一年前~
愉快なマシンガントークに誘われて通い続け、今年で二年目を迎えました。
過去一年間~さまざまな作曲家の音楽や、エピソード、もっと奥深い
音楽的な学習、そしてオペラの数々・・
こんな先生が学校で音楽を教えてくださっていたら、「音楽が嫌い」という
人はいないかも~
「日本の歌はすばらしい」と題して、
(テノール歌手の小野勉氏とともに)
4月23日、 滝 廉太郎と黎明期の作曲家たち
滝 廉太郎(1879年~1903)
組曲「四季」より
1、花(武島又二郎=羽衣・詩)
2、納涼(東 くめ・詩)
3、月(滝 廉太郎・詩)
4、雪
中学唱歌より~
荒城の月(土井晩翠・詩)
箱根八里(鳥居 枕・詩)
幼稚園唱歌より~
雀(佐々木信綱・詩)
お正月(東 くめ・詩)
さようなら(東 くめ・詩)
ピアノ曲
メヌエット ロ短調
憾み 二短調
中田 章(1886-1931)<作曲家 故中田喜直さんの父上>
早春賦(吉丸一昌・詩)
本居長世(与)(1885-1945)<本居宣長の末裔>
白月(三木露風・詩)
ここまでが今日のプログラムでした。
全員合唱や小野さんの独唱
日本歌曲の美しさを堪能した2時間でした。
一年前~
愉快なマシンガントークに誘われて通い続け、今年で二年目を迎えました。
過去一年間~さまざまな作曲家の音楽や、エピソード、もっと奥深い
音楽的な学習、そしてオペラの数々・・
こんな先生が学校で音楽を教えてくださっていたら、「音楽が嫌い」という
人はいないかも~
「日本の歌はすばらしい」と題して、
(テノール歌手の小野勉氏とともに)
4月23日、 滝 廉太郎と黎明期の作曲家たち
滝 廉太郎(1879年~1903)
組曲「四季」より
1、花(武島又二郎=羽衣・詩)
2、納涼(東 くめ・詩)
3、月(滝 廉太郎・詩)
4、雪
中学唱歌より~
荒城の月(土井晩翠・詩)
箱根八里(鳥居 枕・詩)
幼稚園唱歌より~
雀(佐々木信綱・詩)
お正月(東 くめ・詩)
さようなら(東 くめ・詩)
ピアノ曲
メヌエット ロ短調
憾み 二短調
中田 章(1886-1931)<作曲家 故中田喜直さんの父上>
早春賦(吉丸一昌・詩)
本居長世(与)(1885-1945)<本居宣長の末裔>
白月(三木露風・詩)
ここまでが今日のプログラムでした。
全員合唱や小野さんの独唱
日本歌曲の美しさを堪能した2時間でした。
不自由な指が自由に動く事が出来るようになると
嬉しいよ~
♪お正月~
もーいくつねるとお正月~
歌ってくださーい!!
この曲も滝廉太郎だった~
寝ていますよ~ちゃんと~~5時間ね。
多いですが、なかなか歌われません。
日本歌曲を正確に歌える日本人歌手は少ないそうです。
確かにアリアなどは声楽を学んだものにとっては
歌いです。
なぜなら~声楽のレッスンのはじめはコンコーネ&
イタリア歌曲からだかです。
47抜きの音階~これも日本人の音階なんですよね~。
「才女」残念ながら知りません。
私ももっともっと日本の歌を歌って
子供たちに伝えていかねばと思っています。
結核では・・今ならこんなに早く死ななくても
良かったかも・・・
>『花』はとっても好きです。
繊細で雄大で ちょうど芭蕉の句のように。
素晴らしい表現です。
この言葉。。頂いておきます。
いつも 勉強 頭が下がります
近ければ 私がいつもおなじところで止まったまま
腕の上がらない ピアノを教えてもらいたいわ
日本の歌、良い歌がいっぱいあるのに
意外に歌われないですよね、
もっと歌って欲しいですね~
杉村春子さんの『女の一生』で、「才女」という歌が歌われるんですが、フォスターの曲に日本語の歌詞がつけられているんですが、良い歌だったです。
ミ(`w´彡)
もう少し長生きしてくださったら
日本の歌はもっと変わっていたかもしれません。
『花』はとっても好きです。
繊細で雄大で ちょうど芭蕉の句のように。
おかやんの周りにももっと気軽に音楽が出来る
そんな環境があったなら 今日は違っていたかもです。
さあ、今日も頑張って仕事にいきますか~