午前中のレッスンが終わって、昼食後、何だか眠くなってきたので
次のレッスンまで時間があったのでちょっと午睡を~
風が入って来るので玄関を少し開けてうつらうつらしていた
何だか玄関でぼそぼそ話す声が・・・
ピンポンもならず・・・ごめんくださいと言う声が~
はっきりしない顔で玄関に出てみると~
見知らぬ女性が2人立っておられ、「ご無沙汰しています~○○です」
ああ~4年前に確か・・・・
何でも高 . . . 本文を読む
ここは動物園みたいと生徒が言いました。
ハムちゃん、わんちゃん、にゃーちゃん、オカメインコちゃん、団子虫、
カミキリムシ、かたつむり、蚊?
わんちゃんの種類と言えば、シーズー、ラブラドール、トイプードル、
シェルティー、コーギーなど、生徒が連れてレッスンに来ます。
馬や牛はいませんが・・・ 12干支は全部揃っています(冗談)。
っと言う具合で、動物も合い交え楽しいレッスンをしてます。
. . . 本文を読む
今日、次の仕事まで時間が有ったので「TVの昼ドラ」を
聴きながら居眠っていたら~がなった。
留守電にしてあるので出ようかどうか迷ったけど
レッスンの生徒の欠席(だったらいいな~)と思いつつ
に出た。
昨年、歯科検診&音楽療法コラボでお伺いした施設からだった。
「この時の皆さんの反応ががとても良かったので、 ずっと考えていて
お願いの電話をしました。」 っと言うことでした。
そう . . . 本文を読む
予定時間の30分前に行き、音楽療法の準備。
今までは会場に行けば既に準備が出来ており
参加者は座って始まるのを待っていたが
職員が変わってからは一緒に参加を促すようになった。
車椅子を押して会場まで連れて行ったり、
参加をしない人には直接声をかけに行ったりと・・・
この準備段階から直接かかわるのはどうしたものかと
思ったが、アプローチのための重要な事柄であると判断。
積極的に . . . 本文を読む
2年前、ある障害者施設の音楽療法に行くようになり
利用者のみなさんと一緒に音楽を楽しむようになった。
彼女は重度のダウン症
身体は重みでいっぱい、でも、歌が大好きでいろんな曲を知っていて
沢山歌ってくれたり、リズム感もとってもよく、大事な場面になると力を
発揮してくれていました。
そして、笑顔は童女のようでした。
5月末の音楽療法は病気のためおやすみしていました。
何だか音の火が消えたようです . . . 本文を読む
午前中、臨月の生徒さんのレッスンでした。
6月28日が予定日なのですが、7月に入り込むのではないかと
思っています。
最初は、ベートーベンやメンデルスゾーンを弾いていたのですが
お腹の赤ちゃんが余りに反応するので、ショパンのノクターンや
シューマンの子供情景に曲の変更をしました。
そうすると、お腹の赤ちゃんも安定してあまり、動かなくなったと
言っていました。
確かに激しい曲は精神的にも心に強い . . . 本文を読む
朝から今も
高速走って弓具屋さんに矢をなおしに行きました。
的に入っている一本めの矢に二本目の矢があたり
羽が抜けてしまいました。
それをなおすのと、一本行方不明になった矢を二本だけ
羽を変える事にしたのです。
どこかに忘れたのかほんとにも~どこに行ってしまったんでしょう~。
弓具屋さんの帰りに大型スーパーに寄り
売り場をチラチラ見ていたら、
500円ピアスが目にとまり、ポストが . . . 本文を読む
私のうちにビリーがやって来ました。
友人が「私は出来ないからぴあのんさん使って」と言って
私に貸してくれました(笑)。
1・2・3・4~ホッ、ッホッ~イエ~イ
中には出来ない場面もありますが、何とかついて行っています(大爆)
いや~疲れますねぇ~
最初はものの5分で挫折しました。
おっと~~~今日は10分出来ましたぁ。
まっ、別にダイエットが目的ではありませんから~
何時まで続くか . . . 本文を読む
今朝の尿もかなり血が混じっていました。
昼頃、メアリーの尿を紙コップに採るのに成功!
トイレマットに行った所をすかさず・・・
家にある検査紙で見たところ蛋白や糖はありませんが
人間の尿では見たことのない潜血反応の濃い緑色になっていました。
一日、様子を見たので夜、病院に連れて行きました。
このDrは皮膚に関してはあまり積極的な治療はしません。
いわば、ホームドクターとでも言いましょうか、
か . . . 本文を読む
とりあえず、本日、弓を引きに行って来ました。
目標は20本、14本目頃から弓手(ゆんで・・左)の肩に違和感があり力が心なしか入らない感じでしたけれど、気のせいかもわかりません。
でも手はピリピリしていました。
メアリーちゃんが突然 血尿です
ちょと様子を見て明日病院に連れていきます。
10歳になってからトラブルが多くなって来ました。
ただの膀胱炎なら良いのですが・・・心配です
アレルギーも . . . 本文を読む