いつも・心に音楽を・くちびるに歌を~♪ 自然を感じて!

音楽療法、音楽教室、障がいを持つ子供さんのピアノ指導、緩和在宅音楽療法、アマティーナ愛知弦楽合奏団

お姫様が生まれたよ~

2011-02-18 | 健康一般
結婚8年目の2月15日、長男家に「姫」が誕生しました!36年前に私が長女を出産して以来の「姫」です~私は1姫3太郎孫も2太郎(外孫)は~~~~女欲しい!は~~~~女欲しい!陣痛が始まり、丸1日、嫁ちゃんも、立会い出産で一緒にいた息子もよく頑張ったと思います。私も娘も超安産なので産みの苦しみはあっても、長時間の苦しみはちょっとわかりません。満産~40週でしたがちょっと小さめの2450グラム元気であれ . . . 本文を読む

プルプルお肌を目指して~GO

2011-02-13 | 日常話
友人からエステサロンにご招待をしていただきました! 何年ぶりぶりのエステかしら~ 娘が嫁ぐ一ヶ月間に一緒に綺麗になろうね~と行ったきりかな。息子の結婚式前に行ったきりかな。 いや・・・あれ???もう~忘れてしまった。 年とともに曲がりきった肌をどうやってぷるぷるにしてくれるんだろう。何だかとっても楽しみ! 以前、行ったときにはびっくりするくらい顔の皮膚がぴんと張っていましたが数時間もする . . . 本文を読む

雪だ~!!!

2011-02-11 | 日常話
今年三度目の雪、 でも、これくらいの雪は過去にありましたが、温暖化が叫ばれてからは あまり無かったような気がします。 雪やこんこ~あられやこんこ~  犬は喜び庭かけまわる~♪   我が家の犬はファンヒーターの前に座って動きません。 暑いよ~鼻が乾くよ~ でも、暖かいのよ~ って言う顔をして寝ています! やっぱり犬も猫といっしょでコタツが好き!! 猫がファンヒーターの . . . 本文を読む

上からいっぱい降って来た!

2011-02-09 | 日常話
高層住宅の(13階建て)の下にある歩道を歩いていたら 冷たいものが・・・・ 雨??? よく見ると、お茶のような色がコートにかかった 上を見上げると 子供がコップを持ってベランダの柵からこぼしている・・というかこぼした! そのうちおもちゃが降って来た 何個も落ちてくる 思わず「だめよ~」っと・・・声がでてしまって・・ 1・2・3・4・5・・・階 おもちゃを拾い集め、急いでその子供 . . . 本文を読む

久々の音楽療法実践日記です~

2011-02-08 | 音楽療法&療育
先月は施設の都合で曜日の変更があり、、変更した日に母が入所している施設で転んだと連絡があり飛んで行ってこの施設の音楽療法は休みになってしまった。今日、あけましておめでとう御座いますのご挨拶をさせていただいた。さてさて・・・皆様のいらっしゃるフロアーにつき、皆様に声がけをするが、あなたの顔を見たことはあるが誰?の反応。それだけ認知症の進んだ方の多いフロアーなのです。身体をほぐす音楽体操開始!BG . . . 本文を読む

即戦力を待つ!!

2011-02-07 | コンサート企画
病院サロンコンサート、第二回を開催しなければなりません~ 今回はどんな趣向で・・・ いろいろ考えています。 春~桜~ピンク~いろいろなイメージを膨らませながら 出演メンバーの交渉にあたりますが どんなに遠くから来ていただいても無償ボランティア、 主演していただく皆様には本当に申しわないと思っています。 でも、病んでいる皆様、看病するご家族、治療にあたられる医師、サポートをされる看護師 . . . 本文を読む

ひたすら寝る~寝る~寝たぁ~

2011-02-06 | 日常話
水曜日に王子さまの看病に行って・・・昨日朝からやけに寒い・・・それに胃の辺りが妙に重い・・・今日は気温も高いはずなのに寒いって変だな~あまり寒かったのでお風呂に入りました。充分に温まってお風呂から上がり、生姜湯を作り飲みました。でも、30分も立つと寒くなる・・・そのうち、皮膚がヒリヒリしてきました。弓道の審査のために遅くまで起きて頭を使ったからね~ああ~いつもの知恵熱かぁ~で午後のレッスンを始めま . . . 本文を読む

買っちゃいました~安!!!

2011-02-04 | 日常話
買っちゃいましたね~   上着は春の色ではないけれど、今だからいいかなぁ~   大好きなパンツはグリーンのブーツとあわせましょうか~   あわせて、700円   えええ~新品ですよ!   もしかしたら・・・時代遅れ?   でもいいや~似合えば!!     . . . 本文を読む

傾聴ボランティアをやってみたい!

2011-02-02 | ボランティア
「癌患者や施設で暮らす高齢者の話をじっくり聞くボランティア。施設職員や医療者は忙しくて個々の患者の話を聞いているゆとりはないし、家族は関係が近すぎて患者の悩みや心配などの話に敏感に反応してしまうため、患者の側も疲れてしまう。ボランティアだと他人なので深くつっこんだ反応するわけでもなく、患者の方も話をするだけで気分が晴れるという。生きる意味を見失い、死の恐怖や孤独感にさいなまれる人たちのことばに耳を . . . 本文を読む