ジョディーが虹の橋を渡ったのが2012年12月26日
メアリーが虹の橋を渡ったのが2013年3月13日
たった4ヶ月で二匹とも私の前からいなくなってしまった。
それも私が入院中に・・・
それも、ワン達との縁なのか~
生まれた時から私のそばには犬がいた・・
ずっとずっと・・いろんな犬が話し相手であり友達であり家族だった。
久しぶりに真っ白の犬の夢を見た!
そうだ~あれはシロン
私が幼稚園の時に居た犬だ。
シロっと呼べずシロ~っがシロ~ンになって、そのままシロンに!
短いしっぽを振りながら私のところに駆けてくる・・
そのまま、私のそばを駆け抜けてしまう~でも手を伸ばしても届かない
きっと心の中で犬が飼いたいっと思っているからなのかな。
しかし、今飼えば、当然15年は(今までの犬たちはそれくらい生きたので)生きるだろう~
今の私ではきっとかれらに寂しい思いをさせてしまいそう~
無責任な飼いかたをしてはかわいそうだ!
責任を持てないのなら、可愛いだけで、欲しいだけで飼育していけない。
世の中には飼えないからと言って捨てたり、放置したりする人間がいる。
公園には何頭という野犬化した犬たちがいる。
最初は人懐こくついてくるが、そのうち人間を遠巻きにして見つめ唸る
人間よ、よくもこんな目に合わせてくれたな・・・そんな目が突き刺してくる。
人間のエゴで可愛い動物たちに可哀想な思いをさせてはいけない・・
ブリーダーの所で飼育されていた犬がもう、産めないからといって虐待を受け
NPOからの依頼で縁あって友人のところにやってきた。
心臓と子宮に病を持ち、毎日、通院している。
友人は、そんな犬たちを手厚く介護している。
人間よ~今一度、私たちの事を考えて・・・ワン達に会うたびに
神経過敏なワン達が訴えてくる。
ここでは、安心して生活して良いんだよ~敵はいないから~
やさしく頬をなで帰宅するわたし・・・
そんな私が見た夢は・・
昼間見た犬によく似ていたスピッツのシロン
夢にまで出てきて、私の心にストップをかけてくれたのだと思っている。
ありがとう~シロン!
今は逝かれてしまった…ペットの霊が…飼い主を慕って…現れると言うのは…霊感の鋭い人に聞くと…普通の人は気が付かないだけで…実は…良くあることの様ですねぇ~…(^ε^):ムフフ~♪
シロンちゃんも…ぴあのんさんを…慕って…夢の中で…現れたのかも知れませんよぉ~…( ̄! ̄):アリエマス!
ペットは可愛いのですが…貴子は…忙しい生活の中で…生き物を飼うことの…決心がつかずに…今まで…ペットを…飼ったことは…ないのですぅ~…(^L^):お別れも悲しいですしねぇ~
それでは…またぁ~…飯田貴子でしたぁ~…(^0^)ゞ
他の子は出てこないのに・・
きっと慕っていてくれたのでしょうね~うんうん!!
お別れがね~
だから、もう飼わないでおこうと思っています。
私にとってはすごい努力なんですよ。
今日もついついホームセンターで展示されている
ワンニャンを見てきてしまいました・・
でも、目が合わなかったです~
いつもありがとうございます*^^*