ほんとに、疲れました。
子供は親をなんと思っているんだろう~
ただのうるさいババーだとしか思っていないのかな~。
時々、
なぜ子供を産んだんだろう~
なぜ、結婚したんだろう~
なぜ、女なんだろう~
いろんな事を思います。
もしかしたら私って、結婚をして子供を産んで、育てて、主婦して
妻することが合っていないのかもしれない~って。
もしかしたら、仕事人間かもしれない
もっと、突っ込んで仕事がしたい、家庭から解放されたいと
思ったときが何度かあったから~
そんな思いが子供に伝わったのかも・・自己嫌悪
私も随分親には心配をかけたけれど、此処までしなかったな~。
それだけ、子は自立をしたと捉えれば母親として、安心しても
良いのかも知れないが・・・
まだ20歳だから~
もう20歳だから~
どっちなんだろう~~~。
子供は親をなんと思っているんだろう~
ただのうるさいババーだとしか思っていないのかな~。
時々、
なぜ子供を産んだんだろう~
なぜ、結婚したんだろう~
なぜ、女なんだろう~
いろんな事を思います。
もしかしたら私って、結婚をして子供を産んで、育てて、主婦して
妻することが合っていないのかもしれない~って。
もしかしたら、仕事人間かもしれない
もっと、突っ込んで仕事がしたい、家庭から解放されたいと
思ったときが何度かあったから~
そんな思いが子供に伝わったのかも・・自己嫌悪
私も随分親には心配をかけたけれど、此処までしなかったな~。
それだけ、子は自立をしたと捉えれば母親として、安心しても
良いのかも知れないが・・・
まだ20歳だから~
もう20歳だから~
どっちなんだろう~~~。
先日「誰に育ててもらったと思ってるの?」
と聞くと間髪いれず「お父さん」だって
仕事が面白い時期もあったし
股関節が悪くなってからは
娘の学校行事にも行かなかった
みんなお父さんがやってくれた
娘はまだ17歳だけど自立だと
思うことにしてます
末っ子は自立が早いと思います
信じて言い続けたり見守ったりするしか
ないね~体調悪くしないように
心配するなとは言わないけど 気を紛らしてね。居ないうちは仕方ないし。
私はまだ 父のこと ちっとも分かってないと思うし やっぱり いくつになっても
このゼネレーションギャップは埋まらないのかな??
私の心配をよそに、色々やってくれる我が息子・・大丈夫だから!と息子は ほざいておりますがね。
自立していく過程だと思って、諦めてます。
本当は喜ばしいことかも知れませんね。
有難う。
そう~自立ですよね~。
私が生んだ子だから
絶対、変な子じゃないもの!
もしかしたら、私に気を使っているのかも
知れない。昔から、気を使いすぎて、間抜けになることがあったからね。
親に頼ってばかりいる子よりいいのだ!
もう凹みません。
もう一度、有難う
24歳の長女はTV局勤務。大好きな映像制作に女性を忘れ徹夜勤務もあり。早朝ロケもありで生活ボロボロ。休日は主人の様に休息だけを取るために、娘らしいこと家事を手伝うなんて皆無。
22歳長男は大学4年生。卒論も完成4月からは名古屋市の小学校の先生になる。今は彼女中心の生活。深夜帰宅は日常茶飯事・・・家にいるのは彼女が他の用事で会えない時だけ。
18歳の次男。緑区のスーパーのパート君。一日6時間半の青果の加工のお仕事。水曜・日曜が休日はビリヤード・ボウリング・ビデオレンタルが趣味。火曜はバスケット・金曜は卓球と夜の青年施設で運動。月2回地域の人達とソフトバレーの練習同好会員。休日を使ってジャグリングのボランティア活動を私としている。
毎日のお手伝いは食器洗い・洗濯・お風呂の仕度・肩もみ。
6時起床・10時就寝・・・どう考えても自閉症という障害を持った彼が一番良い子なのです。関わった時間が一番多かった成果でしょうか?
上二人には色々親として思うところはあるのですが、子離れを決意しました。
気になること、このままでいいのか?と思うのですが。それぞれの人生です。
転んでもいい。壁にブチあったってもいい。自分で起きないと・自分で乗り越えないと力つけれないから。
次男には支援が必要ですが、20歳を過ぎた二人はもう一端の大人です。静観ポーズの私です。
・・・と私の「子離れ」の決意までは随分時間がかかりましたがね
恵たんの子供さんはちゃんと働いて頑張っているから良いですよ。進路も決まっていて、やっぱり、安心していられる。次男君もスーパーで働いて、ジャグで楽しんで~でもまだまだ支援は必要ですね。うちの子に次男君の爪の垢でもせんじて飲ませたいくらい。
♪ニャーのままさんへ
「悩んでもいいけど、でも困ったときには話を聞ける親が居るってことだけ覚えておいて」うーん、この言葉頂きます。
私には何にも話さないのよね~
甘えん坊のやんちゃ息子は反抗期かも。
皆さん、いろいろ抱えているんですよね~
うん、私だけじゃないって~
皆様、本当に有難うございます。