こんな感動するお話をshihoさんからご紹介をいただきました。
「誰もが経験する大切な人との別れ・・・・その心の支えになれば。」
「WALKING TOUR」
http://www.dnsip.ne.jp/~ryujakutsu/pwaizu/image/wt/walkingtour.html
6月6日に余命一ヶ月を宣告された友人が 27日0時20分
歩みを止めました。
私は泣きません~泣きませんとも~
お別れはご家族だけでなさるそうです。
会ったときの笑顔が私の心の中にありますから
笑い声も話し声もみんな私の心に残っていますから~
************************
47歳という年で、余命を宣告された日から、
家での闘病生活、
訪問医療を受け、ご主人は会社に休暇願いを出し、
一緒に思い出つくりをしていらっしゃいました。
Jちゃんと、ピアノを弾き、歌い、楽しく過ごした日を忘れません。
あなたは、私の妹のような存在でした。
とってもよく笑った顔を、声を今も忘れません。
ご主人のE君は、余命を聞かされてから眠る時はJちゃんの手と自分の手を
リボンで結んで眠っていたと聞きました。
余命から一ヶ月を超え、もしかしたら・・・
と期待を持った私、虫の知らせか、つい最近、
とても良いお話を友人からいただきました。
それが上に記したアドレスです。
彼女の分まで、音楽を愛して生きたいと・・・
立ち止まる日が 来るまで、どんな事をしても歩き続けたい・・
Jちゃん、本当にありがとう。
「誰もが経験する大切な人との別れ・・・・その心の支えになれば。」
「WALKING TOUR」
http://www.dnsip.ne.jp/~ryujakutsu/pwaizu/image/wt/walkingtour.html
6月6日に余命一ヶ月を宣告された友人が 27日0時20分
歩みを止めました。
私は泣きません~泣きませんとも~
お別れはご家族だけでなさるそうです。
会ったときの笑顔が私の心の中にありますから
笑い声も話し声もみんな私の心に残っていますから~
************************
47歳という年で、余命を宣告された日から、
家での闘病生活、
訪問医療を受け、ご主人は会社に休暇願いを出し、
一緒に思い出つくりをしていらっしゃいました。
Jちゃんと、ピアノを弾き、歌い、楽しく過ごした日を忘れません。
あなたは、私の妹のような存在でした。
とってもよく笑った顔を、声を今も忘れません。
ご主人のE君は、余命を聞かされてから眠る時はJちゃんの手と自分の手を
リボンで結んで眠っていたと聞きました。
余命から一ヶ月を超え、もしかしたら・・・
と期待を持った私、虫の知らせか、つい最近、
とても良いお話を友人からいただきました。
それが上に記したアドレスです。
彼女の分まで、音楽を愛して生きたいと・・・
立ち止まる日が 来るまで、どんな事をしても歩き続けたい・・
Jちゃん、本当にありがとう。
「一緒に歩いている」って、良い言葉ですね
そうなんですよね、「いつも一緒」なんですよね
歩みが止まっただけなんですよね
上のリンク先、見ました。良い言葉が並んでいますね。
Jさんは、ぴあのんさんと共に生きておられます
心の中に~
側におられるんですよね
ミ(`w´彡)
「いなくなった人はいない」私もそう思います
家族で別れた人、友達で別れた人
皆みんな、心の中で生きています
ぴあのんさんの、大切なJさんも心の中で
これからもずーと、一緒だと思います
そして、支えになってくれるでしょう。
とても感動して.....とても涙が出ました
最近私はよく生きている意味について考えます
考えても結論は出ませんが死は終わりではないということはわかります
生きている人の心の中にいつまでも住み続けることができるから
でも、いつも私たちのことを見ていてくれて
居るんですものね。
そう思ったら、しっかり前を向いて歩いて
行かなくては!と思います。
Jさんもぴあのんちゃんのこと、見ていてくれてるんですね
きっと・・・。
生きている人の心の中にいると思えば、気持が
とても安らぎますね。
ヤッコもshihoちゃんからこれを見せて頂いて
感激して、嬉しかったです。
こんばんは、そうです、Jさんも、今までになくなった
祖父母や父や義父母、義姉も私と一緒に歩んでくれた人
みんな・・・私の心にちゃんと生きています。
atukoさま
atukoさまも心の中にたくさんの方がいらっしゃるんですね。
一生懸命歩いていかねば・・そうですね。
かおりさま
良いお話を教えてくださったshihoさんに感謝ですね。
かおりさんも生きるって事を真剣に考えていらっしゃるのね。
大事ですよね~考えるって!
りんごちゃん
>そう思ったら、しっかり前を向いて歩いて行かなくては!
まだまだ小さいお子様を抱えているんだもの~頑張って歩こうね~
ヤッコちゃん
余命を知ったときは苦しみました。
でも、なんだか吹っ切れて、彼女を見守ろうという気持ちに
なったんですよ~この気持ち、不思議です。
良い思い出をいっぱい持っていってもらおうという気持ちで
いっぱいでした。
あまりにも彼女は明るかったんです。
その心の内は~?
計り知れない葛藤が有ったと思います。
きっと楽になったことでしょう。