こんばんは~
ブログに来てくださってありがとうございます。
痛みの有る脚をかばい、痛み止めを飲む事は大変ですね。
それに痛みがストレスに変ります。
>こんにちは
私の所へコメントをありがとうございました。
股関節の手術の体験記を読ませていただきました
手術後の大変さに背中を向けたくなりました。
「私は人工股関節置換術を受けて良かったと思います。」
なぜなら、痛みを抱えていることのストレス(顔まで険しくなる)
肩をゆすり歩く姿、
毎日の痛みが「私は脚が痛いからと口癖になっている事」、
末期になり、骨が弱ってもっと手術が大変になってしまう事
痛み止めを飲んでも薬が効かないし、胃まで悪くなってしまった事、
手術を受けて、これらの事が一気になくなってしまいました。
体験記は夫々の病状、また、病院によって人様々です。
私の場合は、仕事に復帰するためにリハビリを多く取り、
その種の病院に転院しました。
現在は、10日間の入院で退院、普通でも3週間で退院できるそうです。
日々・・医学は進歩しています。
術後は全く痛みはありません。
私の場合は、カップサイズが小さいため、脱臼予防で安静が
長かった様です。
ただ、リハビリに通うのは筋肉をつけるためと、ストレッチによって
関節をやこわばった筋肉を柔らかくしていただくためです。
未術脚を少しでも長く持たせるためにも
(病名・・両股関節臼蓋不全による変形性股関節症)、
筋トレとストレッチはかかしません。
atukoさん、背中を向けないで前を向いてください。
あんなに痛かった脚が痛くなくなるのですよ~
術後本当に驚きましたもの~
どんな痛みだったけ~~思い出そうにも出てきません。
>私の主治医は、手術は5年先か10年先か、と言ってくれていますが、
来年は高齢者の仲間入りなのにそんなに、年を重ねてから人工にして
果たしてちゃんと、歩けるようになるのかと、不安ばかりがさきだちます。
私が手術をして、程なくしてから、
86歳と93歳の女性が入院をされ、人工股関節置換術の手術を受けられました。
その方は(86歳)は、30年もの間、痛みと闘い、残り15年間は車椅子の生活をしていらしたそうです。
「死ぬまでに一度でいい~自分の脚で歩きたいと思って、
手術に踏み切ったんですよ」と言っておられました。
PTさんと歩いておられるのを何度か拝見しました。
きっと、私が受診に行く24日もリハビリに来ていらっしゃると思います。
2本の脚で大地をしっかり自分で踏みしめて歩いておられますよ~。
人工関節置換術は60~65歳以上が望ましいっと言われましたが、
そんなに長く痛みを我慢する事は私にはとても酷でした。
痛みの絶頂期は、夜も眠れない・・・
寝返りも出来ない、
朝、起きようとしても脚が動かない
5分歩くのが限度、
良いほうの脚まで痛くなり始め、脚はハップ剤をいっぱい貼って寝ました。
ついには膝や腰まで・・・膝が悪いのか~レントゲンを撮って貰ったほどです。
では、なぜ、そんな時期(65歳からが良い)かと申しますと
どうしても骨が弱くなったりして、人工関節には緩みが生じたりします。
やむなく入れ替えをする訳ですが、その入れ替え時期が約、20年持つそうです。
65歳で手術をして、85歳くらいで入れ替え~
果たして何年生きられるか~人間の寿命は分かりませんからね。
もしかして~ということもありうるでしょう。
私の寿命は77歳(占い)だそうです!
さすれば、入れ替えをしなくてもその間に、寿命が尽きれば再置換はしなくても良いのですよ(ものは考えようで~人間の寿命って何歳か分かりませんから~)。
私の現在診て貰っている病院は、65歳以上の方の手術が多いです。
待合室で待っていても私など若い方です。
昨年、実家の母の友人も手術をしました、84歳(T、12年生)
私の母も膝に人工関節を入れています。
18年たった今でも少し減っていると言われていますが、
まだ再置換は必要が無いとDrは言っておられます。
大丈夫です!痛みも全く無くなって、よくなって歩けます~驚きますよ~
私なんか弓まで引いていますよ(笑う)
>今は痛み止めで、痛みは軽くなっていますが、これからどうなるのやら?
ああ~それは、ずっと痛み止めに頼りますよ~
最後は痛み止めも効かなくなることも・・
今、温存をするためにプールに行って股関節の周りの筋肉を強化している方が多いです。
筋肉がついてくると自然と股関節の骨ではなく股関節周囲筋を使って
歩く様になりますから、骨のこすれが大いに解消されるわけです。
過去に全身麻酔で3回内臓の手術をしていますもう手術は無いだろうと思っていましたのに一難去ってまた一難です・・・とほほです。
そうですか~大変でしたね。私はお産が4回と虫垂炎でしか入院していません。
とにかく恐がらないで~手術をしてもしなくても共存していく精神力を
つけていって下さいませ。
いざ手術となると恐いものです。
私みたいな強気女でも恐れおののきましたが、
終わってみれば、な~んだ!でした。
ただ、人工股関節を入れるということは、完治ではありません。
異物が入っているわけですから、一つの障害とみなされます。
atukoさ~ん!これからも、一緒に情報交換などしてお話をしませんか~
HPにも此処にもリンクがあります。
是非皆さんとお友達になってくださいね。
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今夜は、中日ドラゴンズ~負けました~まだ振り出しです。
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今日は、静岡県に有る寸又峡(すのまたきょう)温泉と
接阻峡(せっそきょう)温泉に行ってきました。
美人お湯だそうで~
今でもお肌ツルツルはれ~美人になっったかな~~
寸又峡というのは
「昔、金嬉老(キンキロウ)がライフルを持って立てこもった旅館があるのです。大騒ぎになっていたその事件はテレビで見ていた記憶が・・・
最近では、北野武主演でテレビドラマになっています。
その旅館ふじみ屋は、当時のままな感じでまだあるそうですが、
たくさんの旅館が既に営業をやめていました。
偶然にもSLを2回も見たり、
ナビのお陰で、がけ崩れで通行止めになったような道を走ったり、
夫ちゃんの運転テクニックで命がありました。
その道のお陰で素晴らしい景色にも出会えました。
広沢虎造の浪曲で有名な、遠州森の石松の「森町」に行くため、
山越えをしたらまたまたがけ崩れで通行止め・・・
結局、石松にはあえず(笑)帰ってきました。
明日、「私の好きな安曇野」、「王子様2歳」などの写真帖を
HPで公開します。
よろしければ見てくださいね~~!
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86歳とか93歳とかかなり高齢の方も手術しておられるのですね、少し安心しました。
手術後は「手術して良かった」と満足感が在る事が大事ですよね。ぴあのんさの経過や状態を細かに書いてくださって、手術に踏み切るタイミングの目安の参考にしたいと思います。
私の股関節臼蓋不全の状態は、中程度で両側性、今は軟骨の変形は無い、という事ですので、前段階なのでしょう。痛みは両側に来ています。
こつこつと、軽い筋トレを続ければ痛みが無くなるという医師の言葉を信じて今続けています。
それに、係り付けの内科の医師が、徐痛のためにリハビリマッサージを進めてくれて、1日おきに通っています。
この診断を受けるきっかけになったのは、左の足の付け根が痛くなってから、足の底に痛みが来て、だんだんに歩けなくなり、動脈に異常があるのではないかと血管ドックをうけたことでした。
血管に異常が無いことで安心をしましたが、
整形の受診を進められて、受診したところ思いがけない股関節の異常を知らされたのです。
考えてみると、40代前後ごろからじっと立っていると、右足がしびれてきて、気分が悪くなりしゃがみこんでしまう、状態が続いていました。
そのほかのことは、何もありませんでしたので原因が分からないまま今日まできていました。多分股関節の異常からきていたのかも知れませんね。
纏まり無く書いてしまいましたが、これからも宜しくお願いします。明日は整形の診察日です
終ってから、水戸市で開催されている、「星野富広」さんの詩画集の原画展を見てこようと思っています。
それは良いですね~どんどんリハを続けてください。
手術をしなくても良いかも分かりません。
ホームDrと相談しながら一番良い方向に
診療を進めていってくださいね。
何にしても、身体を切ら無いほうが良いに
決まっています。
身体に負担をかけることは極力避けたほうが良いと
思うぴあのんです。
どうぞ、どうぞ、脚もお身体も大事になさってください。
今は、まだ、痛み止めを飲むほどでもなく暮らしています。だからもう少し様子をみようと思います。atukoさんも良い方法みつけられるといいですね~。ぴあのんちゃんのお話、とっても参考になりました。改めてこれからもどうぞ、よろしくお願いします。
ところで明日も頂きぃ~ですからぁ~。
北海道で優勝したい!!なんか強気でした
進められました。
長い闘病生活には精神的にとても耐え切れないと思い、人工にしていただきました。
選択肢はそれぞれあると思います。
痛み止め~飲まないに越した事はありません。
でも、Drは炎症を抑えるために・・っと言いますが
どうなのでしょうか~
akikoさんもお薬を止められると良いのですが~
これはカスミさまのご意見が伺いたいところです。
股関節に限らないのですが、知り得た情報あり。
手術する前に試してみてははどうかと・・
近いうち、ぴあのんさんのほうにメールします。
昔とは違い人工股関節の適応年齢は下がっているような気がしています
一番動きたい時に我慢することはないと思います
だけどatukoさんの様子を拝見すると、手術はもう少し先でも大丈夫そうな印象を受けました
人工の手術は自骨の手術に比べると離床が早く
辛かったのは手術後2~3日で、あとは楽でした
内臓の手術をされていると、麻酔をかけるときのことや、その後のことを思い出し手術の怖さが先にたつかもしれません
徐痛のためのリハビリに通う事で、痛みの進行が抑えられるといいと思いました。これは私も参考にさせていただきたいです
それから・・・
私と同じ時期に手術した人に、ずっと腰痛だと思っていたら、実は股関節だったという方がいました
無理をなさらないで下さい
それが一番です
そして・・・杖を早めに使うことも進行を遅らせるのに役立つと思います
帰られて落ち着いたら詳しく教えてください。ひょっとしたら、股関節の皆さんに
朗報かも!
書き込んできます。
ありがとうございました。