今回のコンサートに賛同してくださった
仲間の皆さんに感謝・感謝です.
今回の出演者の中に、私の趣旨に賛同してくださり
遠く滋賀県より来て下さった方に本当に心よりお礼を
申し上げたいです。
胸に響く楽の音を提供してくれた仲間、
受け止めてくださった患者、ご家族の皆様に心より
お礼を申し上げます。
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以下、掲示板に書いてくださった友人のコメントを貼り付けます*^^*
それにしても若いツバメを射止めましたね。あっぱれ、あっぱれ。(大爆)
かなり基礎的な発声練習を積んだものと推察致します。
歌い方が、亡き藤山一郎さん(影を慕いて等を歌う)にそっくりですね。
藤山一郎さんもバリトン歌手で、東京音楽学校(後の東京藝術大学音楽部)卒業(首席)されました。
頭から終りまでビブラートをかけられ、あの難しい『アメージンググレース』を
堂々と歌われましたね。彼がテノール歌手だったらサラ・ブライトマンが
歌う『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』の相手方(アンドレア・ボチェッリ)
としてもこなせるような気がします。
現在、どこかの交響楽団のプロとして活躍してますか。
アマチュアなら惜しい気がします。
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