9月12日
4時40分
母は88年の歩みをとめました。
前日、私や孫たちがどかどかと押しかけたところでした。
帰り際に、私は施設の職員さんに、きっと自分で命の時間を決めると思います・・・っと話をしたところでした。
母は自分で命の時間決めたのかなぁと・・・そのように思います。
しかし、早く決めちゃったな~もうちょっと遅くてもよかったのに・・・・(ボソ)
お母さん~
宝塚に行けなくてごめん!
でもね~一生懸命歌っているよ!
お医者様になれなくてごめんね
でもね、少しだけど医学の勉強をしているよ!
側にずっといてあげられなくてごめんね
でも、これからは私の側にいて私を見守ってくれているよね!
小さい頃から身体が弱くて心配かけっぱなしだったね。
一生懸命直してくれたお陰で4人も子供を生んで育てたよ~
脚?
大丈夫!!!
ちゃんと治したから~大丈夫!!!
ありがとう~ありがとう!!
母の最期のお別れに顔をなで「また、いつか会おうね!きっと会おうね」っと言いました。
寂しくはなりますが一つの時代が終わりました。
お祖母ちゃんと呼ばれるのは私です~時代は移り変わってゆきますね。
王子さまも最後まで曾お祖母ちゃんを見送る事が出来ました。
きっと心の記憶にきちんと残ってくれるでしょう~
ありがとう~感謝です!
御家族に囲まれて安らかに旅立たれた事でしょう。きっと又別の世界で歩みはじめられていられる事と思います。我々も歩みを止めず 楽しく進んで行きましょうね。お力落としの事と思いますが、くれぐれもご自愛の程。 合掌
お母様のご冥福、心よりお祈り致します。
これからは、必ずや、お母様は、ぴあのんさんを見守って下さることでしょう。
お母様はずっとぴあのんさんの側で見守ってくださいますよ(合掌)
お母さまが歩みを止められたんですね
でも、ひ孫さんにも囲まれて、お幸せな旅立ちではなかったかと思います
きっとお母さまも、ぴあのんさんの隣を一緒に歩んでおられると思います
ご冥福をお祈りいたします
一つの時代が終わる。。。
生きた証が残せるように、私も無駄に時間を過ごさないようにしなくちゃ。
私は、自分が死ぬ時に娘たちにどう思ってもらえるのかな?
なんて。。。
お母様のご冥福を心よりお祈りいたします。
見守っていてくださると思うと、こころ強いですね。
「ありがとう」
と言っていますよ。
この後は…ぴあのんさんが…元気に…通常の生活を…されることが…お母様への…ご供養だと思いますので…頑張ってくださいねぇ~…(^!^)
最後になりなりましたが…秋の訪れとともに…遠くへ旅立たれました…お母様の…ご冥福を…心から…お祈り申しあげます…( ̄! ̄)
「また会おうね。必ず会おうね」
友人と交わしたお別れの言葉が蘇ります。
親孝行なぴあのんさんです。
いつもお母さんのことを気に掛けて居られましたね。
曾孫をみせてあげられたし、見送らせてあげられたし、
お母さん、どんなにか安心されて逝かれたことでしょう。
頑張ったお母さんと頑張っているぴあのんさんに、きっと、またいい出逢いがあるますように。
心からお母さんのご冥福をお祈りいたします。
ぴあのんおばあちゃん、
これからは自分の身体もいたわって下さいね。
時には心のネジを緩めてくださいね
ぴあのんさんのお母様がより一層美しい世界へと昇って行かれますよう心よりお祈り申し上げます