11日、思いついて今から一竹美術館へ行こうか~と言う話しになって
一路・・東名高速に乗って御殿場へ~。
由比を過ぎた頃、正面に富士山が見えてきた。
先ず、箱根に行ってみよう~
そうなのです、なかなか箱根の関所が越えられないわれわれ夫婦。
やっと越えることが出来て神奈川県に入りました。
とりあえず、御殿場に戻ろうと言うことで御殿場に住む
親戚縁者と一緒にプレミアムアウトレットへ~
中をくるくると見て私の好きなミシェルクランのお店に~
春物のセーターがもう既に1900円・・・やすーい!
ディオールのセーターも4割引・・
プラダの靴も、ボディーバックも3割引き位で~
あれやこれやと値踏みをしてまた明日来ようということで帰りました。
翌日は、アウトレットに思いを残し、山中湖から河口湖へ。
辻が花で有名な「久保田一竹」の作品を見に行きました。
彼は富士を愛し、その富士の見える地に、作品を置痛そうです。
工房は越谷にあるとの事。
アジアンな入り口から入るとそこは庭園~もう彼の世界の中に
入っています。
不思議なドアーのような入り口を入り、白い石舞台を横目に
彼の幽玄華麗な作品を目に。
何枚もの着物、能衣装、などが並び、光響などの連作がありました。
彼の作品は富士が描かれています。
何枚もの襖絵のように着物が並んでいました。
この展示館は富士の山をイメージしてあるそうです。
トップから光がさし、一つ一つがきらきら輝いて見えるのです。
私は富士と青樹が原の深い深い樹海をイメージした作品に目を奪われました。
この作品の富士は私の好きな富士です。
雲のかかり方や、流れがそのまま、ふわっとかぶさってくるような気がしました。
この着物を羽織ったら天女になって富士の山に行けそうな~
そんな気持ちになりました。
何時間いても飽きない世界でした。
時間を忘れて幽玄の時をすごしました。
富士の頂上にかかっていた雲がなかなか取れずに富士宮市に~
やっと、雲がとれ、素晴らしい富士が私を迎えてくれました。
嫌なことも、小さくなった心もみんな「さようなら」です。
甥っ子2人に会って、静岡の富士を目出ながら一路自宅へナビセット。
心目が満たされた2日間でした。
一路・・東名高速に乗って御殿場へ~。
由比を過ぎた頃、正面に富士山が見えてきた。
先ず、箱根に行ってみよう~
そうなのです、なかなか箱根の関所が越えられないわれわれ夫婦。
やっと越えることが出来て神奈川県に入りました。
とりあえず、御殿場に戻ろうと言うことで御殿場に住む
親戚縁者と一緒にプレミアムアウトレットへ~
中をくるくると見て私の好きなミシェルクランのお店に~
春物のセーターがもう既に1900円・・・やすーい!
ディオールのセーターも4割引・・
プラダの靴も、ボディーバックも3割引き位で~
あれやこれやと値踏みをしてまた明日来ようということで帰りました。
翌日は、アウトレットに思いを残し、山中湖から河口湖へ。
辻が花で有名な「久保田一竹」の作品を見に行きました。
彼は富士を愛し、その富士の見える地に、作品を置痛そうです。
工房は越谷にあるとの事。
アジアンな入り口から入るとそこは庭園~もう彼の世界の中に
入っています。
不思議なドアーのような入り口を入り、白い石舞台を横目に
彼の幽玄華麗な作品を目に。
何枚もの着物、能衣装、などが並び、光響などの連作がありました。
彼の作品は富士が描かれています。
何枚もの襖絵のように着物が並んでいました。
この展示館は富士の山をイメージしてあるそうです。
トップから光がさし、一つ一つがきらきら輝いて見えるのです。
私は富士と青樹が原の深い深い樹海をイメージした作品に目を奪われました。
この作品の富士は私の好きな富士です。
雲のかかり方や、流れがそのまま、ふわっとかぶさってくるような気がしました。
この着物を羽織ったら天女になって富士の山に行けそうな~
そんな気持ちになりました。
何時間いても飽きない世界でした。
時間を忘れて幽玄の時をすごしました。
富士の頂上にかかっていた雲がなかなか取れずに富士宮市に~
やっと、雲がとれ、素晴らしい富士が私を迎えてくれました。
嫌なことも、小さくなった心もみんな「さようなら」です。
甥っ子2人に会って、静岡の富士を目出ながら一路自宅へナビセット。
心目が満たされた2日間でした。
アドレスありがとうございました~。母からメールいったらよろしくお願いします。
その後「久保田一竹」さんの作品も〇有名デパートの展覧会でも拝見いたしましたが、素晴らしいものでした。
ファンが多い着物ですね。
富士山てなぜか日本人には
こんなに魅力的な山はないよね。
この美しさを 守って(世界に認められるようにきれいに掃除しないとね)行きたいね。
天女か~ 美しいものをたくさん見て
疲れも吹っ飛んだでしょうね。
まさしく幽玄の世界。気の遠くなるような工程を経ての芸術~ 念願の辻が花の世界に浸ってきました。
萩の花が池のほとりにきれいに咲いていてホッとできる空間がありましたね~
中でケーキとお茶をいただきゆったりと過ごしてきました。
ピンクのストールが気に入ったのですが、分不相応の3万数千円~諦めました~(笑)
さなたさんも、自骨で手術をなさったのですか~それは大変でしたね。お若いときでしょうか?お若いときに手術をなさると、いずれは人工と言うこともあり得るので、お大事になさってくださいね。私も、子供たちが時々痛みを訴えるので心配ですが、今のところは大丈夫のようです。お母様からのメールを
お待ちしております。hotmailの方にお母様のアドレスを送ってくだされば、こちらから差し上げましょうか?
♪恵たんへ
メールを頂いてお返事が遅れてごめんなさい。もう少し待ってくださいね。
娘さん~辻が花でしたか~
お写真がありましたら是非見せてくださいね。
♪おぱーるちゃんへ~
そうだったね~。美しいお着物でした。
本当にファンが多いですね。
富士山が世界遺産になれないのは
「ゴミのせい」とか・・・登山者の一人一人
が気をつければ綺麗になるものですよね~。
♪ニャーのママさんへ~
ママさんも行かれたんですか~
私なんか、まだ帰らないと言ったら、お尻を
叩かれました。夫も着物が好きで、女性の様な着物が着てみたいと言っています。
あっ・・・大丈夫ですよ~ご心配なく(爆。
ギャラリーにいろいろありましたが、同じく数万円のストールには・・ちょっと~でした。
いつ見ても素晴らしいよね!
「久保田一竹さん」
ファンでした
昔、ダンナパパが仕事で
お会いした事があって・・・
その時は羨ましくて
私が代わって会いに行きたいなって
思ったくらいでした・・・・
辻が花素晴らしいですよね!
私も好きです!
辻が花の着物一度でいいから
着てみたいです!
あるんですか~?
私、38年ほど前に一竹さんが、まだ、こんなに
有名じゃなかった頃、彼の着物が売りに出て
いたんですよ。
あの時買っておけば、今頃、凄い値段になっていたかも・・・
辻が花~憧れの着物です。
私はなかなか綺麗な富士山には御対面できません。雨女では無理かしら。
辻が花、ほんと、憧れの着物です。私が着る着物は、嫁入り道具か、母のお下がりです。まだまだ自分では買えません。いつになったら買えるかしら。子供達が自立したら買えるかしら???
私は弓道で着物を着ていますが、無地か黒紋付で
す。やはり、嫁に持ってきたのや、母のお下がりが
多いかな~。
子供が自立をしたらしたらで、今度は、結婚資金に入るんだよ~(笑。