新聞やTVなどで女子中高生の悲惨な目に遭っている報道を目にして
レッスンに来る生徒たちに注意を促しました。
昨今、電車やバスに乗ると女学生や女性の短いスカート姿に同姓としても
目のやり場に困るようなスタイルを目の当たりにします。
今時のファッションだと言ってしまえばそれで終わってしまうのですが
これは「男性を挑発」しているような姿かもしれない。
こんなブログを書けば批判も多いでしょう。
しかし、女性として、自分の身を守るためにもその様な姿を少し見直してみては
どうでしょうか~
いらぬおせっかいかも分かりませんが、私は生徒達にもしもの事があっては
遅いと思っています。
かぎっ子の生徒には、鍵を首からぶら下げる時はお洋服の中に入れる事
公園の中を通らずに人通りの多い道を通る事。
お月謝を持ってレッスンに来る時はかばんの中に入れたまま遊ばない事
このような事はほんの一部ですが、世の中、危険でいっぱいですからね~
3年位前に小学校の子供が首から笛のようなものをぶら下げていました。
「それ何?」っと聞いたところ「危険な目にあったらこれを吹く・・」
そのうちそれをぶら下げている子もいなくなり、たった2週間程度で
終わってしまったように思います。
今はその様なものはありません。
一時的な考えで生徒達に持たせたのでしょう。
どこかの企業の寄付だったのでしょうか~
それとも市の予算で購入されたものでしょうか~
学校?教育委員会?地域?
定かではありませんが持たせたら徹底して指導するべきだと思うのです。
危険回避は自分から~
そして、家庭での話し合いから~ですね。
気分を直してこんな曲を~
Yundi Li - Chopin "Fantasie" Impromptu, Op. 66
ユンディ・リ(李雲迪、1982年10月7日 -)は、中国・重慶生まれのピアニスト。
2000年、ワルシャワで開かれた第14回ショパン国際ピアノコンクールで、実に15年ぶりの優勝を果たし、一躍注目を浴びる。ショパンコンクールでの優勝はアジアでは史上2回目、中国人では初である。
美しい音色と確かなテクニック、そして深い音楽性を持ち、世界中から将来を期待される若手のホープであると言われている。ショパンコンクール優勝後も、ドイツで研鑽を積んでいた。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より~
レッスンに来る生徒たちに注意を促しました。
昨今、電車やバスに乗ると女学生や女性の短いスカート姿に同姓としても
目のやり場に困るようなスタイルを目の当たりにします。
今時のファッションだと言ってしまえばそれで終わってしまうのですが
これは「男性を挑発」しているような姿かもしれない。
こんなブログを書けば批判も多いでしょう。
しかし、女性として、自分の身を守るためにもその様な姿を少し見直してみては
どうでしょうか~
いらぬおせっかいかも分かりませんが、私は生徒達にもしもの事があっては
遅いと思っています。
かぎっ子の生徒には、鍵を首からぶら下げる時はお洋服の中に入れる事
公園の中を通らずに人通りの多い道を通る事。
お月謝を持ってレッスンに来る時はかばんの中に入れたまま遊ばない事
このような事はほんの一部ですが、世の中、危険でいっぱいですからね~
3年位前に小学校の子供が首から笛のようなものをぶら下げていました。
「それ何?」っと聞いたところ「危険な目にあったらこれを吹く・・」
そのうちそれをぶら下げている子もいなくなり、たった2週間程度で
終わってしまったように思います。
今はその様なものはありません。
一時的な考えで生徒達に持たせたのでしょう。
どこかの企業の寄付だったのでしょうか~
それとも市の予算で購入されたものでしょうか~
学校?教育委員会?地域?
定かではありませんが持たせたら徹底して指導するべきだと思うのです。
危険回避は自分から~
そして、家庭での話し合いから~ですね。
気分を直してこんな曲を~
Yundi Li - Chopin "Fantasie" Impromptu, Op. 66
ユンディ・リ(李雲迪、1982年10月7日 -)は、中国・重慶生まれのピアニスト。
2000年、ワルシャワで開かれた第14回ショパン国際ピアノコンクールで、実に15年ぶりの優勝を果たし、一躍注目を浴びる。ショパンコンクールでの優勝はアジアでは史上2回目、中国人では初である。
美しい音色と確かなテクニック、そして深い音楽性を持ち、世界中から将来を期待される若手のホープであると言われている。ショパンコンクール優勝後も、ドイツで研鑽を積んでいた。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より~
このような色調大好きです。
最近、怖い事件多いですね。
我が家の地域もひったくりなんかが多いので怖いです。
娘にも注意を促しているのですが、あまり真剣に捉えてくれないんです(汗)
子供さんを預かるぴのんさんとしてはさぞかしご心配でしょう。
昨今の事件 携帯電話と関わりがあるようにも思いますね~。政治評論家の三宅さんが「嫁入り前の娘がヘソを出して歩くとは何事だ!!」と怒っておられたこともありますが、確かに一理はあるようにも思います。
それに、最近では小学生でも体格の良い子供もいますし~。
それに何と言っても、共同体のようなものが壊れきっていますので、どこの子供かも分からないような状態では、色々な事件を防ぎようもないですよね~;;
色々な生徒さんを教えておられる、ぴあのんさんはさぞや心配なことだと思います。
今は意外に田舎の方が怖いそうですね;;
人の目が少ないからかもしれませんね~。
ミ(`w´)彡
女学生のスカートも先生は鼻の下を伸ばして注意しないのかな?
危機管理教育は絶対に必要ですよ。
ユンディーにも癒されました。
いやー、ホント、怖い世の中になりましたね。
私も、ピアノ教師時代、生徒達に、よく注意したものです。
だんだんエスカレートしてきていますよね。
いやー、それにしましても、富士山、ホント、きれいですね。
危険回避は自分、家族から・・・
本当にそうですね!
変に怖がらせてはいけないけれど
ちゃんと知っておいて欲しい。
知っていれば、危険を察知できるかもしれません。
富士山の写真、美しいですね。
ハッとさせられました。
ユンディ・リの演奏も素敵です。
素敵な曲を聞きながらの書き込みもおつですね。ふふ
しかし、怖い話が多い今日この頃。
娘を持つ親としては心配するばかりでしよね。
人を信じてはいけませんと教えなければならない世の中だなんて・・・本当に切ないですね。
いつだったか ピアノのレッスンが終わって帰りかけた女の子が 被害に遭いそうになりましたね。
服装はともかく 子どもたちが安心して歩ける街になってほしいですね。
後ろから刃物で斬りつけられたり、
痴漢にでっち上げられたり~
息子達に、電車の中では
お・ん・なの傍に立つな、座るな、動くなと言ってあります(笑・・いや笑い事ではない)
人を殺す、陥れる、ザラですもんね。
どう気をつけたらいいのでしょう~~
世紀末ですね!