今日は青島先生の講座~
オペラ講座になってから先生は小野さんというテノール歌手の方と
一緒に東京からいらっしゃる。
先月は小野さんの喉の調子が悪く歌が歌えなかったので
今月は喉が壊れやしないかと思うほど歌ってくださった。
本当の独唱会のよう。
私はいつも一番前に座るので、小野さんも顔を覚えてくださっているようで
アリアを歌われたとき、私に向かって歌われたような気がした。
自意識過剰かも~
小野さんは結構細身で身長も高いと言う訳ではないが、
自然の声で朗々と歌われた。
ベルカント唱法とは
【cos’e belcanto?】
【bel canto】
イタリア語で『美しい歌』という意味。
イタリアの伝統的な歌唱法。
喉に無理なく低音から高音まで、気持ちよくのびやかに歌える方法。
ベルカント唱法では下腹部を徐々に押し上げながら、横隔膜を上にあげていく。
要するに止まらず動いているのである。
人はリラックスしている時とか眠っている時は腹式呼吸を行ない、
お腹は出たりへっ込んだりしている。
身体に余分な力が入っていない状態、
これとベルカント唱法は同じ動きです。
まさに自然の生理に逆らわない発声法である。
出かける前に吐き気があり、気持ちが悪くなったので
今日は休もうかと思ったが、エイと気合を入れて
準備をした。
今日は~休まないで良かった~
まだちょっと気分は良くないが、今日の歌でテノールの素晴らしさに
心が傾いてしまった。
(小声で)実は私・・・バリトンが結構、気持ちよくなるのです。
イタリア三大テノールといわれる
ルチアーノ・パバロッティーやプラシド・ドミンゴやホセ・カレーラス
今はだんだん加齢によって声量も落ちてきているが
最盛期はそれはそれは張りの有る素晴らしい歌声を披露してくれた。
テノール(男性の高い声域)
バリトン(男性の中音声域)
声は楽器です。そして感情を表現する事が出来ます。
歌うって~なんて素晴らしいのでしょう~
今月はモーツアルトのオペラからベッリーニまでの講義でした。
青島先生のピアノ伴奏も素晴らしかった!
オペラ講座になってから先生は小野さんというテノール歌手の方と
一緒に東京からいらっしゃる。
先月は小野さんの喉の調子が悪く歌が歌えなかったので
今月は喉が壊れやしないかと思うほど歌ってくださった。
本当の独唱会のよう。
私はいつも一番前に座るので、小野さんも顔を覚えてくださっているようで
アリアを歌われたとき、私に向かって歌われたような気がした。
自意識過剰かも~
小野さんは結構細身で身長も高いと言う訳ではないが、
自然の声で朗々と歌われた。
ベルカント唱法とは
【cos’e belcanto?】
【bel canto】
イタリア語で『美しい歌』という意味。
イタリアの伝統的な歌唱法。
喉に無理なく低音から高音まで、気持ちよくのびやかに歌える方法。
ベルカント唱法では下腹部を徐々に押し上げながら、横隔膜を上にあげていく。
要するに止まらず動いているのである。
人はリラックスしている時とか眠っている時は腹式呼吸を行ない、
お腹は出たりへっ込んだりしている。
身体に余分な力が入っていない状態、
これとベルカント唱法は同じ動きです。
まさに自然の生理に逆らわない発声法である。
出かける前に吐き気があり、気持ちが悪くなったので
今日は休もうかと思ったが、エイと気合を入れて
準備をした。
今日は~休まないで良かった~
まだちょっと気分は良くないが、今日の歌でテノールの素晴らしさに
心が傾いてしまった。
(小声で)実は私・・・バリトンが結構、気持ちよくなるのです。
イタリア三大テノールといわれる
ルチアーノ・パバロッティーやプラシド・ドミンゴやホセ・カレーラス
今はだんだん加齢によって声量も落ちてきているが
最盛期はそれはそれは張りの有る素晴らしい歌声を披露してくれた。
テノール(男性の高い声域)
バリトン(男性の中音声域)
声は楽器です。そして感情を表現する事が出来ます。
歌うって~なんて素晴らしいのでしょう~
今月はモーツアルトのオペラからベッリーニまでの講義でした。
青島先生のピアノ伴奏も素晴らしかった!
すごい声量でしょうね。
ぴあのんさんは、一番前で聞かれて、昨日は
脚の痛みも吹っ飛んだんじゃないですか
いつもコメントありがとうございます。m(_ _)m
私も第9のときに、後ろでソリストが歌われるという経験を二回しました。すごい声ですよね、間近で聴くと~。楽器の音など吹き飛んでしまうのではないかと思うほどでした。
きっとすぐ前で聴かれたのであれば、それは凄かったのではないですか
ミ(`w´彡)
今朝、たまたま、テレビを見ていたら
テノール歌手の秋山雅史さんが出ていて、
トーク番組の中で、ちょこっと歌っていましたが、
それだけでも、聞き惚れてしまいました。
傍で、聴いたら、もっと迫力があるのだろう、と
思いました。
ぴあのんちゃん、体の具合は良くなってきたのかな?
ぴあのんさんのブログを朝にチラッと開いたものですから・・・・
本当に歌は楽器以上ですね。
お客さんの息子さん東京芸大の大学院まで行かれているのに、中学校の講師だそうで、先生として採用されないそうです。
専門は声楽とか~~~
結婚も出来ないのかな・・・
私も昨日は一番前に陣取りました。
何時もは2,3列目ですが、スライドが見難くて
ぴあのんさんとは意味が違います
距離1.5メートルと言うのは、大学の教授のレッスン以来です(笑。
迫力と言うか~自然な声に驚きました。
ある方ですよね~。
私も合唱隊で後ろで歌いましたが、
ソロの方の迫力に押されました。
あの高いD音を出されたのは「ブラボー」でした!
秋川さんは身体の大きな方ですから、
カンツォーネが良く似合っているように思います。
千の風になって~
朗々と歌っておられるのがとっても良いです。
http://www.teichiku.co.jp/pop_classic/artist/akikawa/
私の声を聴かれると風邪を引きますよ(笑)。
今時期、東京芸大を出られていて、中学講師は
もったいないですね。
せめて音楽科のある高校の講師が・・と思いますが
中学の生徒がその先生の声で授業をして、たくさんの
歌を歌ってくだされば、生声の音楽として
それは素晴らしいと思います。
今、そういう先生がおられないから~
結婚~う~ん、理想が~わかりません。
前は良いです~だって、講義をされる先生の
声や息遣いなどが聞こえるから~
遠いと伝動が遅くなるんです。
来月も一番前に陣取ります