一時の暑さが落ち着いて
過ごしやすくなったね～
今日は朝からリフレクソロジーに行って
帰ってきてから掃除したり料理したり
まだ家事の最中なんだけどね～
ちょっとお疲れでお休み中
もらい事故にあったmy carは
今日修理に出ました
時間かかる～めんどくせ～
私がバタバタしている間
うちの猫たちはというと…
こんなんだったり
こんなんだったり 
チビ子は女の子だからなのか
ブーやビビと一緒にいるってことはあんまりない
ブーとビビは一緒にいることが多いんだけどなぁ
まぁ喧嘩もするんだけどさぁ
喧嘩するくせに一緒にいるんだよねぇ
ビビが変顔で寝てたんで写真！！って構えたら起きちゃった
命のスープというのを知ってるだろうか？
私もよく知っているわけではない
おばあちゃんの料理家さんが考案したもので
材料はシンプル、制作過程もシンプルだけど
手間暇かかるというウワサ
ガンなどで食べられない人も
そのスープだと飲むことが出来るとか
父の兄が肺がんで余命幾ばくも無い
私は叔父や叔父の家族があまり好きでは無いので
何かしてやろうとかそういう気は全く無かった
だけど、もう死にそうになっているのを知ると
父が、どんなに辛かろうと思って
何か出来ることは無いのかと考えた
私にとっては嫌味なオヤジでも
父にとっては兄なのだから
夫婦もそうだけど、兄弟姉妹など
他人からは絶対わから無い部分でつながりがあるから
なので、父宛に命のスープを作ることにした
命のスープ
明日は忙しいので月曜に作ります
今日、病院に連れて行くなら
お金渡さないと！と思って
Hさんに電話しました
普通お外の子を中に入れると
外に出たいよって鳴くことが多い
ミーコはすでにずっとここにいますよ～
って感じで静かに過ごしているみたい
排泄も自力で出来ないって聞いていたけど
自分で出来るし、濡れたペットシートは気持ち悪いみたいで
自分で綺麗な所へ異動するらしい（笑）
お水も飲むし、パウチも昼に２袋開けたって
昨日お風呂に入れたおかげで
昨日よりももっと綺麗になったって
あとは体を引きずったために出来た
ズル剥けてる傷が治れば
ミーコも楽になるだろうと思う
こんな感じなので
病院へは行きません
そのうちエイズとか白血病の検査はしなくちゃだけどね
手もかからないし
すごくいい子だよと
お外にいた時のミーコ
つい昨日のことです
今は見違えるよう
また、近いうちにミーコや子猫達に会いに行くので
そしたらまたアップします
長くなったので３にその後を書きます
イライラしつつ
すぐにHさんのお宅へ
Hさん、ケージとお風呂を用意して待っててくれた
すぐにお風呂入れよ！ってことで
一緒にお風呂に入れた
いやそうだったけど
傷だらけで腫れてる足とか洗ったら
排泄物で汚くなってたのも含め綺麗になった
ノミはいなかった。だから
シャンプーは傷にしみそうだったのでやめました
お湯をかけて綺麗にしているとき
ウンチが出た
Hさん曰く『そういうもんよ』
タオルで拭いてるときにおしっこも出た
私のズボンおしっこまみれ（笑）
洗えば良いんだから、もっとしな！！！！
足の傷のところに軟膏を塗って様子を見てたら
お水を飲み、キャットフードをたくさん食べました
お腹空いてたんだね
保護してたった２時間半だけど
ほら、こんなに元気になったよ
その後ふわふわタオルの上で寝てました
保護して良かった
この目力なら、まだまだ長生きするね
長生きしてね
今日、無事に保護できました
下記に保護前の写真とか出てくるので
そういった写真が見たくない人はスルーしてください
保護前、後ろ足が動かず前足だけでずって歩いてたと
排泄も自分ではできずにいると
ただ、日中などは室外機の下（玄関前から数メートル離れてる）にいる
玄関前はコンクリート、それを外れると砂利
お腹を触ると『おしっこ溜まってる？』
膨らみが気になりました
足はこのまま動きません
この状態で玄関先にいました
早く迎えに行きたかったので
昨日夜１１時近かったのに
餌やりさん１のお宅へ行きました
餌やりさん２が了解すれば夕方連れて行くと
朝、キャリーバッグとノミ取り剤を持って
夕方迎えに来るのでこれを付けて入れておいて欲しいと頼みました
朝来ると言っていた餌やりさん２は
具合が悪いとかで朝来なかったと…
排泄自分で出来ないのに…？
でも、自然に排泄できたみたいで触ったら膨らみが無くなっていました
ちょっと安心しました
夕方仕事をソッコーで終わらせて行くと
餌やりさん１はノミ取りを付けてキャリーに入れていてくれました
餌やりさん２は私が少し（１時間くらい）早く行ったため
来れずに、携帯で少しお話しました
条件があると（この時点で私は『は？』と思ってた）
１：病院へ連れて行って、こうなった原因を教えて欲しい
２：死んだときは教えて欲しい
気持ちはわからなくないよ
でも、この人自分で病院に連れて行ったけど
原因を調べてもらうわけでなく
注射をしてもらって排泄のさせ方を習ってきて
そのまま保護するわけでもなく
あのまま餌やりさん１の家の玄前に置いてた
私は餌やりさんのような方がいないと
他の猫は生きていけないし
ありがたいと思ってる
でも、餌やりさん２については…
『条件がある』なんて言われたくない
はっきり言ってムカついた
『原因が知りたいということは
検査をしなければならないし
そういうことを希望されてるんですか？』
と言ったら
『別にそこまでするつもりがないならいいです』
だって
お金の問題じゃないけど
私は餌やりさん１に預けるのはお金がかかること
私は病院に連れて行ってもらうことも含め
お金を包みますと言った
この餌やりさん２、知らないのかもだけど
全部人任せにして
おまけにその物言いかよ
ふざけんな
もし、原因がわかったらお教えします
何かあった場合は餌やりさん１にお教えします
そう答えて電話を切った
