私が住んでいる中里地区には、
八木節だけではなくて、「火渡り」という昔からの行事があります。
ちょっと前までは八木節と火渡りは同じ日だったんだけど、
ゆとり教育の影響で、子供が出る八木節は休日になってしまたんです。
小学生の時は、その日は中里地区の子供だけ早退出来たのが嬉しかったんだけどね。
まぁ、それは置いておきまして。。
この火渡りですけども、五穀豊穣、無病息災などを願っての行事です。
無形文化財にも指定されています。
3時から始まるというので、ちょっと過ぎたくらいに行ってみたら、
もう下火になってました。
昔に比べると、燃やす量が少なくなったみたいで、規模が小さい。
だいたい下火になってきたら、修験者の人たちから渡ります。
小さな子供を抱いて渡ったりします。
今年1年病気にならないようにですね。
一般の人たちも渡れるんだけども、渡ったのは私ともう一人だけ。
そんなもんで、すぐに終わってしまいました。
やっぱり、八木節と同じ日にしないと、子供も集まらないですねぇ。
八木節だけではなくて、「火渡り」という昔からの行事があります。
ちょっと前までは八木節と火渡りは同じ日だったんだけど、
ゆとり教育の影響で、子供が出る八木節は休日になってしまたんです。
小学生の時は、その日は中里地区の子供だけ早退出来たのが嬉しかったんだけどね。
まぁ、それは置いておきまして。。
この火渡りですけども、五穀豊穣、無病息災などを願っての行事です。
無形文化財にも指定されています。
3時から始まるというので、ちょっと過ぎたくらいに行ってみたら、
もう下火になってました。
昔に比べると、燃やす量が少なくなったみたいで、規模が小さい。
だいたい下火になってきたら、修験者の人たちから渡ります。
小さな子供を抱いて渡ったりします。
今年1年病気にならないようにですね。
一般の人たちも渡れるんだけども、渡ったのは私ともう一人だけ。
そんなもんで、すぐに終わってしまいました。
やっぱり、八木節と同じ日にしないと、子供も集まらないですねぇ。