群馬県の名産、下仁田ネギとこんにゃくが産地である、
下仁田町へと行ってきました。
お墓の開眼戻し(魂抜き)と骨瓶出しです。
作業は無事終了。
少し墓地内を歩いてみましたら、写真塚というものがありました。
たまに「○○塚」というのを見たりします。
筆塚や針塚などなど。
永く使った物に対して塚を設けて、感謝する。
永く使った物には魂が宿る。九十九神。
まさに日本人独自の考えですね。
群馬県の名産、下仁田ネギとこんにゃくが産地である、
下仁田町へと行ってきました。
お墓の開眼戻し(魂抜き)と骨瓶出しです。
作業は無事終了。
少し墓地内を歩いてみましたら、写真塚というものがありました。
たまに「○○塚」というのを見たりします。
筆塚や針塚などなど。
永く使った物に対して塚を設けて、感謝する。
永く使った物には魂が宿る。九十九神。
まさに日本人独自の考えですね。
毎年恒例となりました、
2016秋石商中里ゴルフ大会を下記の通り開催いたします。
日時、平成28年10月30日(日)。
定員30組です。費用は11,000円(セルフプレー、昼食、参加費含む)。
場所はロイヤルオークカントリー倶楽部。
準備の都合上、10月15日(土)までお申し込み下さい。
お問い合わせは、TEL027-373-2767 / golf@sekishonakazato.co.jp 担当・高野まで
↓↓↓クリックすると、PDFで表示されます。
↑↑↑クリックすると、PDFで表示されます。
※上の画像をクリックしてPDF表示をしてから申し込み用紙をプリントアウトしてお使い下さい。
秋分の日はお墓参りの日。
2013年に日本石材産業協会が記念日申請し、制定されました。
春秋のお彼岸、お盆、命日など年に数日のうちのちょっとの時間で、
お墓参りに行ってみては如何でしょうか。
お墓が遠くて行けないという方も、少しだけ亡きご身内やご先祖様を想ってみるだけでも
良いと思います。
毎日気忙しく生活している現代人ですが、
ほんの少しだけ、ご自分のルーツに想いを馳せ、
永く遠い時間を途絶えることなく今、自分まで繋がれている命の連鎖を感じるのも良いかと思います。
お墓はそんな想いを感じられる場所です。
お彼岸やお盆、命日だけお墓参りをする決まりもありませんので、
ちょっとふらっと寄ってみた、だけでも良いです。
いつでも 待っていますので。
今年は9月19日から25日までがお彼岸となります。
暑さ寒さも彼岸までという言葉がありますが、だんだんと朝晩も涼しくなってきました。
台風も来ていますしね。
彼岸花もチラホラと目につくようになり、
当社の裏に毎年咲いている彼岸花ももう少しで咲きそうです。
本日は、開眼立会い2件、納骨立会い1件あり、
社員さんと手分けして行ってきました。
雨が降っていますので、合羽着用しての立会いとなります。
石は雨に濡れると滑り易くなりますので、より気をつけて納骨作業を行います。
お線香をつける時には持参のターボライターが活躍します。
開眼供養の中で、参列者全員にお経を配り、般若心経をお唱えしました。
皆さんでお経を読むと、故人に対しての供養の心がより強くなっていく気がします。
当社加入しています日本石材産業協会群馬支部にて、
オトナ博に参加することになりました。
当ブースではお墓相談会を実施。
お墓に関することで気になる事があれば、お気軽にご相談下さい。
○オトナ博サイトへ → http://www.otonahaku.com/
たまに交差点などで見かけます。
今は看板で行き先がわかりますが、
昔は石に刻んで、行き先を間違わないように表示されていたようです。
今でも残っているのを見ると、昔も人が行き来していたんだなぁと思います。
「向 右 本村金古
左 原新田
相馬 」
いつもお世話になっております、隣町にある法峰寺様にお伺いしまして、
いつもはそのまま帰ってしまうのですが、
ちょっと境内を見て回りました。
立派な本堂です。
石仏も安置されており、ちょっと変わったものもありました。
境内には観音堂がありました。
旧群馬郡三十二番札所とありました。
敷地内には、蛍の生息地がありまして、毎年時期になると蛍まつりが開催されています。