古い上毛新聞を見つけたと、社長が会社に持ってきました。
昭和54年(1979年)4月6日金曜日の新聞です。
当時の出来事や、広告などを見てみるのも時代を感じさせて面白いです。
古い上毛新聞を見つけたと、社長が会社に持ってきました。
昭和54年(1979年)4月6日金曜日の新聞です。
当時の出来事や、広告などを見てみるのも時代を感じさせて面白いです。
読売新聞の記事です。
故人、ご先祖様などを敬って大事にしなさいと言われなくても、
親や祖父母の姿を見ていると感じることが、子供ながらにわかっていたが、
親世代もお墓に行かなくなり、葬祭関係の事は疎遠になりがちになっている傾向だと感じます。
生きている、今の生活が楽しければと思っている人も多数いますが、必ず終わりがきます。
終わる前に楽しい事をやるのも良いですが、終わる事も考えていかなくてはなりません。
今の時代は忙しく、なんでも簡素化してしまいがちです。
「忙」は心を亡くすと書きます。
何でも忙しいく生活していくと、心がなくなってきてしまいます。
ふと立ち止まって心に余裕を持ちたいです。
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当社から榛東村にある相馬原演習場まで車で20分ほどです。
昨日から演習場周辺ではオスプレイが飛んでいます。
当社からでも飛行音が聞こえてきます。
榛東村のお客様宅に行った後に、演習場まで行ってみました。
入口では「オスプレイ Go Home」等を掲げた方々がおり、
数台のパトカーも巡回していました。
多くの見物人もいて、演習場周辺には路上駐車が多数有り。
私は車から降りずに演習場内を通っただけですが、
オスプレイのプロペラ部分だけ見えました。
演習場周辺をオスプレイが何度か周回しているのも見れます。
オスプレイを見ると沖縄などでの事故が頭をよぎります。
とにかく事故が無いように祈るばかりです。
本日は風もなく暖かい日でした。
当社で建立したお墓所の開眼納骨の立会いをさせて頂きました。
もともと遠くにお墓をお持ちでしたが、高崎市内へと移り住み、
お墓へ行くのも遠くになったということで、お墓も市内へと移動いたしました。
「改葬」というものですが、世間では「墓じまい」とも言われています。
お墓、お骨の移転先があっての「墓じまい」です。
いつまでもご先祖様を大切にしていきたいです。
そして今ある家族の憩いの場としてもお墓は意義あるものです。
春のお彼岸も近いですので、ぜひお墓参りに行ってみてはいかがでしょうか。
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