今日も終わり

そんなわけで今日一日も終わったが今日は明るいニュースが相次いで気持ちのいい一日であった。
　クウとお母さんを蒲田駅まで迎えに行き一緒に戻って終わりである。
イラクの暗いニュースに接すると平和な日本に感謝だね。

新加盟団体

昨年暮れに問い合わせをいただいた団体で入会申し込みを発送して新たに日防連の一員として一緒に活動していくことになった。
兵庫県・尼崎在住の団体で、審判講習会の案内も同封していたがそちらにも参加するのだそうである。

　大阪の森島先生が関西大会の準備を進めているが、層が厚くなれば遠からず開催の運びとなりそうである。
　やはり関東と関西が軸になっていくといいねぇ。九州ではすでに回数を重ねており、北海道もまた活動に動き出している。
　地道ながらも一歩、また一歩だね、そのほか神奈川県からもそのような動きもあり楽しみでもある。
連盟も、気が付いてみたら多くの加盟団体となっていた、となればいいのだがねぇ。
ただ、今はむきにならないで自然体で臨み流れに任せていけばいいとも思っている。みんなで仲良くやっていくのが一番である。

エキシビション

いつも審判で活動している会員は選手として空手衣を着ることはないが、その方法がある、大会の昼休みのエキシビジョンで演武をすることである。
何人かに話してみると笑ってごまかしていたがまんざらでもないような・・・一般数名で団体型を披露するかね。
　そうすることによって大会を楽しむだけではなくモチベーションも上がってくるかもしれないね。
もちろん黒帯が演武するのである、笑われるわけにはいかない、普段の稽古にも身が入ろうというものである。
　面白いかもしれない、皆さんで話し合って決めてください。時間は取りますよ。

戸塚教室の体験

戸塚教室で体験に来た人が入会をしたのだという。
高瀬さんや佐藤さんなどごく身近な人が接することによって親近感を持ってくれたのではないかね。
何にしても一般の人が増えることはいいことである。
　ひとりひとりまた一人と入会することによってそのうちに気づいたら大勢になっていた、という方向で行くといいねぇ、同じ稽古でも少ないよりは人が多いほうが活気があって楽しくなるというものである。
　幕張本郷も、また元に戻って活気づくといいねぇ。
そういえば麻布小学校でも近所の小学生から問い合わせがあったが、とりあえず体験してみてくださいと答えておいた。来るかな？

今年は明るい展望が開けそうである。

神奈川県大会、中学生部門

４月１１日は、小学６年生が中学生になったばかりなので、さすがに中学２，３年生との試合は無理だと思うので、中学１年生部門は別に設けます。

昨年、６月開催の大会でも分けるべきだとの意見も聞かれたので、６月開催のジュニア大会も分けて行うかみなさんの意見を聞きたいと思います。参加者が少なくてもひとり以外は分けて設けます。