この時間

戻って食事をしていて、NHKの歴史番組を見ていたら遅くなり、クウと一回りして戻ったらこの時間である。
　今日は昼間は穏やかで夜は寒く、冬の日の特徴なのかね、それとも春を待つこのころの陽気なのかな。
カットしたクウはなかなかワンコウながら気品を感じるぞ、って親ばかなのかね。

今日は節分、いよいよ春も近い、しかしこれが花粉症の人にとっては大変な時期なんだねぇ。
ま、いろいろあるわな、そんなわけで今日はおしまい。

寒いねぇ

六本木の時は暖かったのだが、馬込に来ると冷え込んで帰るころは寒かったねぇ、こんな時でも稽古に来るみんなには感心をするのだが、その送り迎え、中にはじっと見学の親もいてまねのできない熱心さである。
　梅田小学校の体育館は昔の山の中腹にあるようなので寒いんだねぇ、生麦小学校も寒いが冷え込みの寒さは馬込のほうではないのだろうか。
とにかくこの時期は寒いのだがその分春の訪れがうれしいのである。
　暦の上では明日が立春、もうしばらくの辛抱である。
今夜もバスで戻ってきたのだが、バス停で10分近く待つことになった今夜は、しばれるねぇー
　急いで家に戻るとカットシャンプーできれいになったクウが迎えてくれる。これがせめての慰めか・・

雑記にアップ

称名寺を雑記にアップしていたら、クウがカットシャンプーから早くも戻ってきた。

　さぁて、これから六本木である。行ってくるかね。

手袋

今朝も冷え込みが厳しいようである。散歩でも手袋は欠かせないのだが、通勤の人や保育園に子供を連れてくる親で手袋をしていないのか、ポケットに手を突っ込んでいる人を見かけるが、ここは絶対手袋をつけて行動をしてほしいねぇ。つまずいたり、子供が万一の時はとっさに手が出ないと大変なことになる。寒いときはなおさら行動が鈍くなるものである。
　今では手袋は100均でも売ってある。私の散歩のときはそんな手袋でも十分であるが、ずいぶんと助かっている。

私が小さいころは、手袋など買う、という発想すらなくてズボンに手を突っ込んで体をかがめて通学をしていたものだ。あの当時は宮崎とはいえ山を二つ超えて学校に行くのだが、田んぼが凍ってその上を歩いてみたりして行っていた。案の定、薄い氷の上で田んぼに足を突っ込み、濡れて尚更冷たい思いをしたこともあったように記憶しているが、それも学習であったと思う。
　今ではその山もすっかり無くなって平地化しているんだね。防寒、防犯上車の送迎も多いと聞いている。これも時代だね。

　朝から閑話休題だ。
今日は水曜日二か所の稽古とクウのカットシャンプーの予定である。