戸塚へ早く着いたので、有隣堂を除くのだがすでに月刊空手道はなく、JKファンは寸止め空手ばかりの記事で興味もなくつまらなくなってしまったねぇ、早く雑誌の創刊が待たれるところである。
それでその上の階の100均ショップをのぞいてみたのだが、別に欲しいものがあるわけではないがカゴについつい6個も7個も入れてしまって会計へ、それでも1000円でおつりがくるのだから安いわなぁ、なんて店側の戦略にすっかりはまっているのである。
空手の生徒も少なくなったが、塾通いの関係で日曜日の稽古にシフト替えをする子もいた。空手を続けてくれるので、ま、いいか。こんな風にしてまでも続ける子もいるのである。
いつものように終えて戻ると細君が早く戻っているのにはびっくりした。
ワンコウが喜ぶこと喜ぶこと、やはり日常の生活というものがありがたいことなんだねぇ。今、二階でパソコンに向かっているがワンコウはずっと下にいたままだ。
今日の昼までは私の行くところ行くところについて来ていたのにねぇ。ま、こんなもんだ。
それでも温泉につかって元気になって戻ってきたのでうれしい限りである。