生麦の稽古

生麦の稽古では神奈川県大会出場者もいて活気のある稽古を行ってきた。
少しは寒さも和らいだかねぇ。

　戻ってクウの散歩に行ったが公園でボール遊びを久々にやった感じである。
ちょうど細君も帰ってきたところで一緒に行ってきた。

今日も無事終了というところか、いろいろと動きが活発化してきた。
またそのうちオイオイと発表できるだろう。

生麦教室だ

日中の日差しもあって少しは寒さを感じないで済むかな。
　生麦教室である。自転車で行ってくるか。

赤霧島だ

昨日の佐藤さんが、赤霧島が手に入ったからといってわざわざ持ってきてくれた。

５月の神奈川県大会後は、役員でお疲れさん会を行うのだが、今年は我が家に直行で始めることになった。
その時のために取っておこう。
わざわざこの大会の審判員として来ていただく先生方にも喜ばれるだろう。
　
その神奈川県大会だがさっそく申し込みも届いている。
今年は柔道場なので安心して行えるねぇ。
　大人の試合もあるので、倒れ込んだ時のことを考えるとマットがあることに越したことはない。

会場が５時までに撤去しなければならないので、そのつもりで動いてもらいます。場合によっては昼食時間も設けられないかもしれないが、昨日の逗子での大会ではないがその時はめいめいでとってもらうしかないでしょうねぇ。

大会が楽しみだ。

陽が差してきた

昼食を細君と近所のファミレスでとってきたのだが、そのころになると陽が差してきて気温も上昇してきて過ごしやすくなった。
これだけで気分も晴れてきたねぇ、まさに、お天道様、とはよく言ったものである。
　これで気分も良くなった。仕事がはかどるだろう。

フルコンタクトＫＡＲＡＴＥ・１３

今月発売の雑誌には、特別企画として４連覇王者の技術というタイトルで藤田智明さんの記事が６ページにわたって紹介してある。
　大会を目指す人には必見だね、ぜひとも購入して研究してほしいと思っている。
記事掲載については藤田君の技術が公開される事によって自分が研究されるじゃぁないですか、という懸念も抱いていたが、研究されて、またその上を行くさらなる研究をしていかなければ進歩はないよ、ということで公開に踏み切った。
　またそのくらいのことを掲載しないと読者も購入しないし、編集だってしてもらえない。
今ある自分をさらけ出して、また、その上に向かって精進を重ねる。
　それが稽古だと思っている。
取材の時に、幕張本郷まで来ていただいたのだが、教室のヌンチャクを構えた写真も掲載してもらっている。
皆さんも必見だね。

　ヌンチャクといえば来月号の紹介の中でヌンチャクの基本もしっかり紹介されていて、皆さんが習っているヌンチャクが紹介されるぞ。
いろいろと活動しながら、また頑張ってまいりましょう。