三ツ池から戻って朝ぶろを浴びたのだが、風呂の横に人が入らないスペースがあるのだがそこに野良猫が暮らしているようで子猫が二匹と母親が住んでいるようである。確かに誰も来ないので安住のすみかなのであろう。見ていると可愛いいのだが餌をあげるわけにはいかない。
かといって追い出すのも忍びないので見守るだけしかないのかね。
のんびりと親子でなめあっているのを見ると追い出すわけにもいかないしなぁ。
さぁて今日は水曜日だ。田舎から弟が出張できているらしくて昼の六本木を済ませて夕食の予定で、馬込の稽古は城谷さんにお願いしてある。
城谷さんの思うように稽古をしてください、といっているのでいつもとは違った稽古になるであろう。
それも、生徒にとっては目先が変わって面白いのではないかな。
馬込教室もようやく指導員が育ってきた。子供もある程度は自主稽古もできるので安心だ。事故さえ気を付けてもらえば何も言うことはない。
少しずつ・・だね。