夏祭りか

今週来週の土日は夏祭りが多いだろうな。
　私の地元の鶴見神社でも今日は子供みこしで明日は本神輿が出るのだろう。散歩に行くと公園わきにシートがかけてあった。
来年は私も登板の順番が回ってくる、手伝わなくてはいけないだろう。

川崎の稽古の帰り芦穂橋近くのマンションの広場では盆踊りをやっていた。大した参加人数ではないが毎年やっているようである。これも一つの地域まつりだろうねぇ。
　昔は勇んでみこしを担いでいたものだが今は外に出るのもおっくうで見ているだけでも疲れてくる。
今日も昼間子供みこしが家の前の道を通り抜けて行ったが暑い中をご苦労さんと見送ったものだった。

今夜の川崎は所用で休む人もいる中、暑いので少し短めに行い、その分、集中してやるように言っておいた。休憩を多くとるなど細かい注意も必要である。

　先ほど散歩をしてきたが今夜は立ち飲みやもまだ結構いたね。夏である、これも楽しみなのだろう。

明日は西日本大会だ

広島県の佐伯区で藤本先生が中心となって第一回の大会が開催される。
大阪や九州からも参加をして盛り上がるそうだが、ぜひとも成功を納めてもらいたいねぇ。
　西日本も防具空手も結構盛んなので盛会になると思うのだが、まだまだこれからという面もある。
とにかく開催にこぎつけたということは大変意義深いものがあり今後につながるでしょう。

フルコンタクト・１７号発売

８ページには、錬誠舘・坪山先生が、９ページ「からて女子」では大阪、善武會の板東秀美さんがそれぞれ１ページずつで紹介されている。

　また特別企画として坪山先生の稽古法が７０ページから７８ページにわたって記事となっており、関係者はぜひとも購入して保存版だね。
その他９４ページでは、５月に行われた第１５回神奈川県大会の模様も掲載されて入賞者は結果とともに集合写真が掲載されている。
　巻末では、日防連による「暑中お見舞い」の広告も掲載されて、今月号は購入して保存をお勧めします。
坪山先生の取材にも立ち会ったがこれほどの記事になるとは思っていなかった。その分、喜びも大きい。

　編集長によると防具付き空手の記事も今後は増やしていきたいといっていたが大いに期待して頑張っていきましょう。

季節はずれか

涼しい朝で気道よく散歩ができたが、蝉の声が夏の終わりころになくクマゼミやつくつく法師など鳴声もごっちゃで蝉の感覚も無くなったんだろうかね。
　確かにあれだけ暑かったので夏が来て、今朝みたいに涼しく感じると晩夏と勘違いするのかね。

今日は町内の夏祭りである。来年は私もその係りか・・昔は燃えていたが今は家でのんびりしたいものである。