中秋の名月

六本木と馬込の審査を終えていつものように戻ると、クウがちゃんと迎えに来て暮れて道路で私を見つけるなりそりゃぁ何年かぶりに出会ったかのような喜びの表現をするのである。実際には昼過ぎに出たので半日もたっていないのだがこれほどまでに喜ばれるとそりゃぁ可愛くてしょうがないわなぁ。
　それで一緒に歩きながらの戻り道、空を見上げると雲の間から中秋の名月が見え隠れ、ゆっくりと味わいたものだがそうもいかなかった。
これからはこの満月も寒々とした感じになるのだねぇ。
冬のお月様は煌々とさえて寂しくなるんだねぇ。

　とりあえず今夜は満月を味わいながら終了である。

暖かくなってきた

お日様が照ってきて暖かくなってきたねぇ。
　そろそろ六本木教室へ行ってくるか。
夜は冷え込むようなことを言っている、その用意もしていってくるかね。

懐中電灯

今朝は５時前に起きて三ツ池へ行ってきたのだが、この時間の三ツ池はまだ暗くて懐中電灯が必要になるね。もう少し待ってから行けばいいのだが早く目がさめたときは行っておかないと二度寝をしてしまう。
　戻ってから寝なおせばいいので起きたときに行っておきたいものだ。
木々がだんだんと黄色くなってきた、半袖では寒く感じる。秋の深まりを感じるねぇ。

　今日は二か所の稽古だ。