迫力だね

関内まで出かけて「佐々木さやかを励ます会」に出席してきて、来賓で太田先生も見えて応援演説をしたのだが、相変わらずの迫力に主催者もかすむほどだった。
　６０歳を過ぎてから余生だ引退などといって安閑としていてはだめだ、などと言われると私には耳の痛い言葉である。
確かに活動力は大変なものである。
　一緒に行っていた渡邊先生も初めて参加したらしいが、その雰囲気に圧倒されていたようだ。
終わって中華街で食事をして戻ってきたのだが、いい経験をしたようなことを言っていたがこれも仕事の一つでこれからまた交流も増えていくのではないかね。
　明日の夜は町内会役員会である。
もろもろと続くのだが師走である。


戻ってクウと駅の方へ細君を迎えに行って戻って今日も終了だ。
このように平凡な毎日が送られるのも日本国のために日夜奮闘されている政治家の先生たちのおかげでもある。改めて感謝、だね。

議員を励ます会

国会議員を励ます会の出席のため、館内まで行ってくるので生麦教室は角田さんにお願いをしている。
これも理事長としての仕事の一環で、空手関係の仕事でもある。
名刺を持参して行ってくるかね。

一気に抜けた

緊張が緩んでゆっくりしすぎたようである。
一昨日は大会の緊張でまだゆっくりできなかったようだが、昨夜はぐっすり眠れて、今朝はまだクウの散歩もこれからである。

一気に年末、という感じかね。
今日はいい天気で日中はのんびりしたいものである。