今月号では、9月3日に行われた、神奈川ウェイト制の大会模様が掲載されている。当会からも何人か出場したが入賞はなかなか難しいが、いろんな経験が自分を育ててくれる。
上位入賞者は、とにかくたくさんの試合に出場してずいぶん試合慣れしているのでここは経験がものをいうねぇ。
参加費を払っている分はあると思うよ。
12月の全国大会では頑張ってほしいねぇ。
今回は幕張本郷教室から久しぶりに参加者が出てきた、頼もしいねぇ。
私の連載では、初代警視総監・川路利良を紹介している。ご一読ください。
戻ってユーチューブを開いて見るとバッサイ小がアップされている。
順序の説明なので模範型とはいかないがこれを通して覚えてもらえばいいかね。詳しいことはまた稽古の時に指導することににしてこの流れでいいと思う。
ユーチューブを見るとたくさんの型がアップされていて、ほかの流派の型で覚えると立ち方が極端に違うところもあるのでなるべく早くアップしたかった。
やはり初心者の時に覚えた型というのはなかなか抜けにくいのでなるべく当会の形で覚えておいてほしいねぇ。
朝の戸塚教室を終えて幕張本郷教室へ行き終えてきたのだが、いつもの日曜日でホッとしている。
先週は埼玉まで行って坪山先生のお別れ会だった。
秋というのは物寂しい季節なのだがそれに輪をかけたようで寂しさを感じ落ち込んだものだった。
夕方には九州から兄夫婦が上京してバタバタとした一週間が始まって、ほんとバタバタとして送った一週間だったねぇ。
今日はいつもの日曜日を送ってどこかしら落ち着いたようである。
大河を見て日曜日を送るかね。
この時期らしいひんやりとした朝だがさわやかである。
先週の日曜日はお別れ会だったが、あれから一週間か、ずいぶん前のような気もする。
稽古も休んだが、今日はいつもの日曜日になる。
大会出場もいるだろう、しっかりやってくるかね。