つい最近まではこの時間では暗くなっていたのだがまだ明るいのには驚きである。
彼岸が過ぎてそんなに立っていないような気もする。
ユーチューブで5人組手をやった中学生が思っていた以上に自分がへとへとだと感じたようで気落ちしていたが、これが普通だよ、と言っておいた。大会を目指す選手ではないのでこんなものだね、あらかじめ日程を知らせておいたので自分の中では走り込んだりしていたのかね・・・それなりにいい記念になるだろう。
今日は6回目のワクチン接種の予約をしてきた。まだ無料で高齢者として優先されるそうである、やっておくことに越したことはない。
横浜港に停泊したのが始まりだったかな、3年4か月前なのかね。あれからこんなになるとは予想もしなかった、人生が変わった人も大勢いるだろうが変わっただけならまだいい方で人生が終わった人も多い。
歴史上、スペイン風邪などのように残る事なんだろうねぇ。
それでも平常に戻ったので何よりありがたい。会員も激減したが早速新しい問い合わせ、入会者などもいて見通しが明るくなっている。
少しずつやって行くかね。
何とも恐ろしい事件が発生した。夕方銀座で高級時計点が強盗にあい、その模様を携帯カメラで多くの人が撮影している。一般人は巻き込まれないためにもせいぜいカメラに収める程度だろうが、私がいたらどうするかねぇ。
傘を持っている人が通行していたが、ドアの取っ手に傘を差し込んで開かないようにして時間を稼ぎ警察の到着を待つのが一番かな、あと拳銃を持っていないのを確認したら相手の膝を足底蹴りで蹴り込んで動けないようにするのが次かな。
襲った人間も素人のようだしバールなら大丈夫だろう。
店の方も保険に入っていると思うので無理はしないのがいいかとは思うが、現場に居合わせたら黙ってはいられないだろうねぇ。
過去に駅のホームやコンコースで喧嘩をしている若者を見てわざわざ止めに入ったこともあったが、今に思えばよけいなことかもしれないねぇ。
自分の家族や知り合いでなかったらスルーするのがいいのかもしれない、今回も通りすぎる人がほとんどだがドアを閉めようとした勇敢な女性もいたがこれが精いっぱいだろう。
こんな大胆な犯行は外国か映画の撮影でしか思わないだろう、銃を持っていなかっただけでも幸いだ。
たまたま、先日の雑誌の取材でもそうだが危機管理において自分の家族が襲われた時には守るしかない。
なるべく初心者でもできることを紹介したつもりだが、使えるかどうかはともかく頭に置いておくだけでも役に立つかと思っている。
青空が見えだしてきた、天気が良くなるかな・・・
大会準備もほぼ終わってあとは最後の点検か、それでも何かしら手違いや見落としがある。大したことはないのだが、過去に賞状で大会回数の違いがあり全部発送しなおしたことがあった。これは一度きりだが昨年の資料をそのまま使用してうっかり見落とすことがほかにもあったことがある。
変換ミスでの間違いは日常でもよくあることだ。このブログなど見直すことをしなくてアップするのでしょっちゅうだ。
大会要項などでもたまにあったね、ま、これなどは勘違いで済むことなのだが大きなことはしっかりしないと大変だからね。
今回は急に開催が決まったので慌てた部分注意が必要だろう。