何もしなかったが一日が終わった。コロナ禍の時はどうやって過ごしていたのだろうかねぇ、全く動けない日が多かったが、それこそ巻き藁を突ていた時もあったがそれとて毎日ではない。
長い一日だったような気がする。
やはり空手で動いていた日が充実感はあるようだ。
ふと思い出したが長年同じ時間に出勤して40年ほど勤めた人が定年を迎えて退職してからの毎日がどう過ごしていのかもわからない、ということを聞いた記憶があるがあのような人こそ毎日に順応するのが大変だったろうねぇ。
明日は空手がある、天気が良ければ用事もある。
ありがたいことだね。クウと今夜は久々に公園まで行ってきて終了だ。