3月はそのような姿を見かけるようになった。
当会でも、この時期はそのような子供も出てくる寂しい気もするが、おめでとうと送ってあげたいところである。
そして新学期を迎えて落ち着いてくる5月頃になると
新しい子が入ってくる。
そうやって毎年毎年が過ぎていくのだが、ここ何年かはコロナ禍によってうまく回転はしなかった。
明日は東北大震災から13年だそうだが、その間、コロナ騒動で自粛自粛で身動きができなかったり、今年の元旦には北陸地方で大震災があり、平時のありがたさを思い知ったことである。
先ほどクウと出てきたがこのような何でもないことがありがたいと思うのである。