今日はその日だそうだが、あまりウナギを食べた記憶がない。何か、世の中の動きに乗せられているようでどおってことはないのだが、この売れ行きは江戸時代、魚屋が何かいい方法はあいかと平賀源内に相談したところ、今でいうキャッチコピーを考えてそれが大ヒットしたらしいと聞いたことがあるが、あまり興味もなかったね。
というか、高価なものでなじみがなかった、というのが本当の所か・・・そうやって来たものだから今でも興味はないねぇ。
どっちかといえば暑いときはスイカでしょう。
そういえばトウモロコシも夏の暑い盛りに取れるので食べていたような・・。
それで残った芯は牛に食べさせていたりした。取り込んだ茎も細かく切って牛のエサにしていたね。それらを借り込んで車に運ぶのも一苦労だった。夏休みは家の手伝いを結構させられて農業は嫌だ、と思ったものだった。
ー閑話休題ー
今日も暑いのだそうだ、今夜は馬込教室でエアコンが効くのでいつも通りで行えるだろう。