朝から足場の職人が来て足場とシートをかけた。
意外と早く修繕をするようになったが、屋根が思った以上にひどい状況で、足場をかけて修繕するついでに外壁の修理も頼もうということで約半月の間、窮屈な思いをするようだ。
ここへ移り住んで約8年か、移ってきてすぐに家でお祝いをやって14,5人くらいの人間が集まった。
その当時からの人も半分近くになったねぇ、退会するのはまだいいが、亡くなるのは痛い、今でもその人を思い出す。
しかい、またそうやって歴史となっていくのだろう。
今また、新しい歴史が始まろうとしている。上杉空手が世界に広まるのである。広まる、と言うと語弊があるようだが世界に見られるようになるのである、便利になったのはいいが時代に私が追い付けない。詳しい人がいるのでやっていけるだけで、そのような会員のおかげだね。
改修とともに新たなスタートかな。
