ぽかぽか陽気が二階の部屋に差し込んで暖かくてのどかな日中で何よりであった。
ワンコウが歩けなくなってびっくりしたのだが医者の先生によるとてんかんだそうでしばらくして元に戻ってホッとした。自分でも経験したことがないのでほんと、びっくりしたねぇ。
それでもしばらくするといつもの姿に戻ってホッとしたものだ。
一安心をして夜の川崎の稽古だ。
気候もいいと空手の稽古も楽しみになるねぇ。
ぽかぽか陽気が二階の部屋に差し込んで暖かくてのどかな日中で何よりであった。
ワンコウが歩けなくなってびっくりしたのだが医者の先生によるとてんかんだそうでしばらくして元に戻ってホッとした。自分でも経験したことがないのでほんと、びっくりしたねぇ。
それでもしばらくするといつもの姿に戻ってホッとしたものだ。
一安心をして夜の川崎の稽古だ。
気候もいいと空手の稽古も楽しみになるねぇ。
さわやかだねぇ、気持ちのいい朝を迎えすがすがしい気持ちである。
今日明日は行楽地など大賑わいだろう。
最高のシーズンだ、秋の紅葉は確かに世界に誇る日本の風景だと思うね。
今夜の川崎には大会前で来るかな。
昨日までは蒲田に行く気でいたので急に休みになってくじけたが、大会の準備があるのでそちらに集中して行った。
全国大会にしては久しぶりに参加者が少なくなったがこういう時もある。当会の参加者も減ったのだが、今回は幕張本郷から久しぶりに参加者が出て少しは活気づくだろう。いつも言うように塞翁が馬、で淡々とやっていればいいだろう。
その代わり参加して入賞に手が届かなかった人はチャンスである。とりあえず入賞することによって自信がついて今後の展開も変わってくるかもしれない。
小さい子供であればなおさらだ。
それでも勝たなければいけないので変わりはない。今夜の蒲田教室は休みになったが明日の川崎で頑張ろう。
中学校の文化祭のために中止となっていました。私の記憶では文化祭でも進入禁止の場所はテープが引いてあって稽古はできたと思ったのだが時代であろう。
昔の話をすれば、車での来校もサンドバッグも置いていてよかったし結構自由がきいたのだが何十年も前の話だ。
蒲田教室も教えだして30年は超えている、一つの歴史だね。
ここの前は西蒲田の相生小学校で4,5年ほど教えていて生徒が中学生になるにしたがって移動した記憶がある。相生小ではバレーボールと半分半分使用していたので御園中に移ったという記憶だ。
小学校を使用する前は6丁目の児童公園で街灯の下でやっていたねぇ、当時は5,6人が来ていたか・・そのころは田町のスポセンでも武道場が一般開放の木曜日にサラリーマン4,5人を教えていた。その時に幼児が来ていて麻布小学校の進学に合わせて麻布小学校でも指導できるようになり、20年近くも通っていた。またそのころに幼児の希望もあって十番駅近くの飯倉片町会館でも教え、その日の夜は馬込の今の梅田小学校でも教えるなど、一日で三か所の指導・・・若さだねぇ。
千葉県の幕張本郷では今も始動しているが、その先の稲毛海岸駅近くの小学校でも毎週火曜日の夜教えに行き幕張本郷の生徒も週二回通っていた。
生徒も熱く燃えていたねぇ。そのころは横浜の生麦も川崎の小学校でも指導をしていて、川崎の生徒数人は、川崎、生麦、蒲田、馬込と週4回は稽古に通い他流の全日本大会で優勝から三位までを占めるなどの活躍もしていた。
その後、戸塚カルチャーの開講に伴い、閉鎖となった教室もあるなどして現在に至っているが、ここ3年のコロナ禍によって会員がぐっと少なくなってきたが閉鎖は免れている。
蒲田教室から話が大きくずれたが、空手教室の始まりの蒲田である。
今夜は休むが来週は行い、その前日の3日の夜は黒帯の稽古になっている。黒帯となって指導に回り自分の稽古もなかなかできにくくなっている今、改めて稽古に臨みましょう。