残念ながら 会社を解散されたコータック社 より良い物を安価で提供され続けた会社であった 特にオイラにとってコンデックスちゅ~
名前のスプーンは 長きに愛用してきた スタートは1978年の冬の本栖湖から・・・・・・
ダイワのスプーンも輸入ルアーより安価で使いやすかったが なんせ安定供給が無い気がした その点コータックのスプーンは
常に市場に出て 季節を問わず買い求めが出来た 写真のスプーンはコンデックススリム コータックの中では後発組
肉厚で割と小型のスプーンぢゃ 肉厚=動きが緩慢 ちゅ~イメージがあるが コンデックススリムは該当せんぢゃった
小型で空気抵抗が少なく沈下も早い 風か強い時にでも流されにくい 更に泳ぎに切れがある そのうえ割と安い
通常のコンデックスに比べると 当店では売れ方では負けたが 性能ではなく知名度や販売歴史の差と思う
まぁ湖などでの トラウトルアーフィッシャーが少なくなるから 市場ではスプーン自体があまり販売されちょりません
コータック商品の後釜は 当店ではチャイナスプーンで埋めてはいるが・・・・・・ まぁ湖やダム湖の鱒狙いは難しいことと思う
なんせマニュアル系が無いけぇのぉ・・・・・・