先ほど「もりあげ隊」の班長さんから「野馬追前夜祭での盆踊りに参加可能か?」と、まあ予定はないので参加しますとの返事をしたらホッとしたように「色々みなさん都合があって」とのこと多分参加できる人が少ないので苦労しているのではないかと思います。
でも待ってくださいもりあげ隊はボランティアで健康活動サポーターとして報酬なしに各地域の生涯学習センターなどでの体を動かすことの指導などを行なっていますが
相馬野馬追のボランティアは行なっていません!そのもりあげ隊の各班長が盆踊りの参加者が少ないことの心配をする必要はありません?まして各班の班員に出席をお願いするようなことを行う必要もありません?大いに疑問です。ボランティアをやっているくらいなので人のいい人たちの集まりです。でもその人のいいことを利用してなんら関係のないボランティア活動まで心配し、参加をお願いするような活動をしなければならないのでしょうか?仮定の話ですがもし私が班長になったらもりあげ隊以外の活動に責任は追うつもりはありません
ところで会社員時代は単身赴任の赴任先で必ずやお祭りのボランティアを行なっていました
弘前のねぷた(青森のねぶたとは違います)、ねぷたという山車の作成から当日の運行、笛でのお囃子参加など一番積極的に参加した祭りの中の祭りでした
山形の花笠踊り(踊れます)、秋田の竿燈(竿燈は持てません、お囃子だけです)など東北の祭りは真夏の真っ盛りに行われます
汗の思い出がいっぱいです