キルト&ステッチショー東京2019に行ってきました!
開場前に着くとそこには既に大行列。とはいえスムーズに入場してまずはステッチのコーナーへ。
樋口さんの作品。間近でじっくり拝見して、その整然とした縫い目の細かさ美しさにうっとり。
壮観の70もの刺しゅう枠
どれもこれもステキ。
緻密なもの、鮮やかな色合いのもの、伝統模様、盛りだくさん。
今回私が作ったのは干支のタペストリー。
ステッチイデーvol.30にも掲載されています。
「明治とヴィクトリアの針仕事」のコーナーに展示されていた、八角形のソーイングボックス。
真似して作りたくて、ご一緒したハナゾさん、みゅーさんと作り方を研究したり。
キルトの百恵さんの特設コーナーは60分待ちであえなく断念。
ご覧になりたい方はまずはこちらへ行かれるのがいいのかも。
帰宅するとステッチイデー新刊が届いていました。
表紙はこのところパステル調が続いていたけれど、これはガラっと雰囲気が違います。
今回もやる気をたっぷりもらってきました。
開場前に着くとそこには既に大行列。とはいえスムーズに入場してまずはステッチのコーナーへ。
樋口さんの作品。間近でじっくり拝見して、その整然とした縫い目の細かさ美しさにうっとり。
壮観の70もの刺しゅう枠
どれもこれもステキ。
緻密なもの、鮮やかな色合いのもの、伝統模様、盛りだくさん。
今回私が作ったのは干支のタペストリー。
ステッチイデーvol.30にも掲載されています。
「明治とヴィクトリアの針仕事」のコーナーに展示されていた、八角形のソーイングボックス。
真似して作りたくて、ご一緒したハナゾさん、みゅーさんと作り方を研究したり。
キルトの百恵さんの特設コーナーは60分待ちであえなく断念。
ご覧になりたい方はまずはこちらへ行かれるのがいいのかも。
帰宅するとステッチイデー新刊が届いていました。
表紙はこのところパステル調が続いていたけれど、これはガラっと雰囲気が違います。
今回もやる気をたっぷりもらってきました。
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