昼頃友人のNちゃんから電話が入りました。
N「おひさしぶりです!実は知り合いがフィリピン人と結婚したのですが、在留資格認定証明が・・・云々。で、書き方がわからなくて・・・云々。で、話聞いてやって欲しいんですよ。ちなみに夜は何時頃ならいいですか?」
か「じゃ、7時から9時くらいに電話するように言ってよ」
N「わかりました。電話させますね」
か「はいね。・・・ところで、イミ婚じゃないよね?」
N「イミ婚じゃないんですけど・・・。ちょっと問題があって・・・。本人は一緒に暮らしたいと思ってるらしいですし、ただ相手がバクラなんです。」
か「・・・・はっ?バクラ?・・・はぁ?」
『おいおいバクラって・・・男じゃん。マジに言ってんのか?普通に犯罪じゃね~か。こんなん書類作ったらこっちまで危ない。。。』
そんなこと考えながら電話を切ったのですが。。。
夕方、そういえばNちゃんの本名なんだっけ?と思い、Nちゃんの従兄弟に電話しました。
か「もしもし、ご無沙汰です。あの~Nちゃんって本名なんでしたっけ?」
い「ん?○○○○だけど。そういえば、なんか電話したいからってかげろうちゃんの苗字聞いてきたよ。電話あったんだ!?」
か「ありましたよ~、なんかぁ、知り合いが結婚するとかで、相手がバクラだって・・・」
い「は~?おい何言ってんだぁ?」
い「確かにフィリピーナとは言ってなかったなぁ。フィリピン人と結婚するって。でも普通するかぁ?遊びならともかく・・・、まぁ確かに昔私もバクラに結婚してくれ~って言ったことあるけど(笑)」
か「(笑)バクラとイミ婚かなぁ?流石にちょっとやばそうなので、書き方だけ教えようかとは思うけど」
い「そうだねぇ~深く入らないほうがいいねぇ」
そんな話をして電話を切りました。
さてさて、そろそろ7時半をまわったのですが、電話はまだきません。
少し飽きてきたので、ブログにコメを返したりしてたのですが。
『う~ん、準に電話でもするかなぁ』
か「ハロー」
準「ベイブ シゴト オワッタ?」
か「まだ、お客さんの電話待ってる。結婚のお客さん、フィリピン人と結婚するだって!でもそのフィリピン人バクラ!」
準「アノ~??バクラァ??パ~ランタガッァ~?ア~???」
か「パスポートとかも女の名前だって」
準「ビン!ビン!○△◇■※●★・・・・(笑)」
(ビンは準の弟の友達でバクラです)
ビ「(笑)!○△◇■※●★・・・・(爆)
翻訳すると
準「ビン!ビン!日本人の男とフィリピン人のおかまが結婚するだって!あなたもチャンスある!!(笑)」
ビ「(笑)なにそれ?でも私日本人いや!TITI小さいから(爆)」
そんなこんなで時間を潰したのですが、リミットの9時になっても電話がきません。
お腹も空いたしNちゃんに電話しました。
か「もしもし、電話こないよ!もう帰るわ」
N「ほんとですか?すいません。ちょっと確認して折り返し電話します」
・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・
それから30分・・・一向に電話は鳴りません。
っていうか、Nちゃんも掛けてこないじゃん。
・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・
『おい。。。自作自演か?・・・』
N「おひさしぶりです!実は知り合いがフィリピン人と結婚したのですが、在留資格認定証明が・・・云々。で、書き方がわからなくて・・・云々。で、話聞いてやって欲しいんですよ。ちなみに夜は何時頃ならいいですか?」
か「じゃ、7時から9時くらいに電話するように言ってよ」
N「わかりました。電話させますね」
か「はいね。・・・ところで、イミ婚じゃないよね?」
N「イミ婚じゃないんですけど・・・。ちょっと問題があって・・・。本人は一緒に暮らしたいと思ってるらしいですし、ただ相手がバクラなんです。」
か「・・・・はっ?バクラ?・・・はぁ?」
『おいおいバクラって・・・男じゃん。マジに言ってんのか?普通に犯罪じゃね~か。こんなん書類作ったらこっちまで危ない。。。』
そんなこと考えながら電話を切ったのですが。。。
夕方、そういえばNちゃんの本名なんだっけ?と思い、Nちゃんの従兄弟に電話しました。
か「もしもし、ご無沙汰です。あの~Nちゃんって本名なんでしたっけ?」
い「ん?○○○○だけど。そういえば、なんか電話したいからってかげろうちゃんの苗字聞いてきたよ。電話あったんだ!?」
か「ありましたよ~、なんかぁ、知り合いが結婚するとかで、相手がバクラだって・・・」
い「は~?おい何言ってんだぁ?」
い「確かにフィリピーナとは言ってなかったなぁ。フィリピン人と結婚するって。でも普通するかぁ?遊びならともかく・・・、まぁ確かに昔私もバクラに結婚してくれ~って言ったことあるけど(笑)」
か「(笑)バクラとイミ婚かなぁ?流石にちょっとやばそうなので、書き方だけ教えようかとは思うけど」
い「そうだねぇ~深く入らないほうがいいねぇ」
そんな話をして電話を切りました。
さてさて、そろそろ7時半をまわったのですが、電話はまだきません。
少し飽きてきたので、ブログにコメを返したりしてたのですが。
『う~ん、準に電話でもするかなぁ』
か「ハロー」
準「ベイブ シゴト オワッタ?」
か「まだ、お客さんの電話待ってる。結婚のお客さん、フィリピン人と結婚するだって!でもそのフィリピン人バクラ!」
準「アノ~??バクラァ??パ~ランタガッァ~?ア~???」
か「パスポートとかも女の名前だって」
準「ビン!ビン!○△◇■※●★・・・・(笑)」
(ビンは準の弟の友達でバクラです)
ビ「(笑)!○△◇■※●★・・・・(爆)
翻訳すると
準「ビン!ビン!日本人の男とフィリピン人のおかまが結婚するだって!あなたもチャンスある!!(笑)」
ビ「(笑)なにそれ?でも私日本人いや!TITI小さいから(爆)」
そんなこんなで時間を潰したのですが、リミットの9時になっても電話がきません。
お腹も空いたしNちゃんに電話しました。
か「もしもし、電話こないよ!もう帰るわ」
N「ほんとですか?すいません。ちょっと確認して折り返し電話します」
・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・
それから30分・・・一向に電話は鳴りません。
っていうか、Nちゃんも掛けてこないじゃん。
・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・
『おい。。。自作自演か?・・・』