耐震 家具の耐震対策 耐震ラッチ
家具の耐震対策①
お手持ちの飾り棚やキャビネット、食器棚などに、耐震対策を施すことができます。
ダニエルオリジナル家具は構造体が無垢材でできているため、キャビネットなどの扉に後付けで耐震ラッチを取り付けることができます。
※他メーカー製品の場合、構造部分が突板で、内材がパーチクルボードや空洞のケースがあります。その場合はビスが効かないた為に設置ができません。
耐震対策・器具取り付け
まずは本体部分に耐震ラッチの受けを取り付け
ダニエルの家具専門スタッフがご自宅にお伺いして対応します。(対応地域※東京都・神奈川と千葉・埼玉の一部)
受けモノを設置する構造体がしっかりとした無垢材である事が設置の条件となります。
ダニエル家具の場合は全く問題く設置が可能です。
耐震対策・器具の設置2
扉面に、ラッチの受けを設置します。
こちらの扉面もビス止めのため、無垢材でないとビスが効かず、設置ができません。
扉面と本体にそれぞれパーツを設置
これで地震などによる揺れを感じると、自然に耐震ラッチが落ち扉が開かなくなります。
耐震ラッチシリーズ
地震対策としてご活用ください
阪神淡路大震災、東日本大震災…日本は地震大国であり、過去にも大規模地震によって多くの被害がでています。
大規模地震災害において家具の耐震対策が実施されていない場合、被害を拡大する危険が大きいことがわかります。
また、家具が転倒した際の開き扉の開放や引き出しの飛び出しは思わぬ事故につながります。
家具の転倒防止だけでは不十分で、飛び出し・落下防止をしないと食器や調理器具が落下しケガの恐れがあります。
さらに割れた食器・落下物により床が危険な状態となり逃げ道を塞いでしまう事もあるのです。
ぜひ、一度地震対策をご検討ください。
耐震ラッチのご用命は
ダニエル「家具の病院」へ 電話045-311-4001 フリーダイヤル0210-497669
www.daniel.co.jp
日本経済新聞に掲載されました。
洋家具メーカー【ダニエル】では、
150年の伝統と技術を正統に受け継ぐ職人集団が講師となって、
家具作り、モノづくりの精神を多くの方に触れていただこうと【家具の学校】を開設しています。
ただいま第14期生(4月開講)を募集中です!
学校説明会は、1/14(土) 1/21(土) 1/28(土)
午後1時30分から
【家具の学校】の内容はブログで随時ご覧いただけます。
★★★ダニエル【家具の学校】ブログ★★★
電話045-311-8689
資料のご請求もどうぞ
横浜元町で約150年前に生まれた横浜クラシック家具「ダニエル」
当時の西洋人を唸らせた日本人の職人仕事は、いまも受け継がれています。
熟練職人の技の数々、製作工程や修理方法を直接目で見て・触れることのできる
大変有意義な工房見学会を開催します。
もちろん、直接職人と話すこともできるので、修理の要望・希望を納得いくまで話し合えます。
予約制のため、お早めにお申し込みください。
大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。
『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。 電話 0120-497669
先日テレビの取材を受けました。
番組では、日本の洋家具の発祥の地横浜に根付く、横浜クラシック家具のご紹介。
横浜の家具の歴史や、ダニエルが持つ歴史背景や職人の技術、横浜家具の魅力をご紹介していただきます。
また、修理工房の『家具の病院』の作業風景などもご紹介できると思います。
放送日:平成28年8月27日土曜日
放送時間:10時30分から11時
TOKYO MXテレビ
『ぷらちなライフ』
ランプのシェードの張替事例4
ランプシェードは経年劣化や紫外線、ランプの光による焼けにより、色合いが風化したり、湿気などで布地にハリがなくなったりします。
シェードがダメになったからとランプを諦めてしまうのは「もったいない」。
骨があれば、横浜元町ダニエルの「家具の病院」で修理・張替が可能です。
今回はプリーツシェードをイメージを変えてプレーンタイプに変更します。
熟練職人による手仕事で、まず貼ってあるシェードを丁寧に剥し、フレームに着色を施します。
錆びたような腐食したフレームも、塗装を施し、裏側に張ってあるプラスチックも綺麗に修復。
プレーンタイプに変更。
同じランプでも、プリーツをなくしたり、付けたりすることで雰囲気はガラッと変わります。
修理後
修理前
シェードの張替はフレームがあれば、お値段も比較的リーズナブルに復元可能です。
まずはお問い合わせください。
オフィシャルホームページ 横浜元町・ダニエル「家具の病院」
お電話:045-290-6022
ランプのシェードの張替事例3
ランプシェードは経年劣化や紫外線、ランプの光による焼けにより、色合いが風化したり、湿気などで布地にハリがなくなったりします。
シェードがダメになったからとランプを諦めてしまうのは「もったいない」。
骨があれば、横浜元町ダニエルの「家具の病院」で修理・張替が可能です。
シェードのフレームも裏側のプラスチックも劣化が見られます。
熟練職人による手仕事で、まず貼ってあるシェードを丁寧に剥し、フレームに着色を施します。
錆びたような腐食したフレームも、塗装を施し綺麗に修復されました。
プレーンシェードは、プレーンにも、プリーツにもシェードの雰囲気をお選びいただけます。
プリーツタイプの例
修理後
修理前
シェードの張替はフレームがあれば、お値段も比較的リーズナブルに復元可能です。
まずはお問い合わせください。
オフィシャルホームページ 横浜元町・ダニエル「家具の病院」
お電話:045-290-6022
ランプのシェードの張替事例2
ランプシェードは経年劣化や紫外線、ランプの光による焼けにより、色合いが風化したり、湿気などで布地にハリがなくなったりします。
シェードがダメになったからとランプを諦めてしまうのは「もったいない」。
骨があれば、横浜元町ダニエルの「家具の病院」で修理・張替が可能です。
シェードのフレームも劣化が見られます。
熟練職人による手仕事で、まず貼ってあるシェードを丁寧に剥し、フレームに着色を施します。
錆びたような腐食したフレームも、塗装を施し綺麗に修復されました。
プリーツのあるシェードは、プリーツを再現します。
修理後
修理前
シェードの張替はフレームがあれば、お値段も比較的リーズナブルに復元可能です。
まずはお問い合わせください。
オフィシャルホームページ 横浜元町・ダニエル「家具の病院」
お電話:045-290-6022
ランプのシェードの張替事例1
ランプシェードは経年劣化や紫外線、ランプの光による焼けにより、色合いが風化したり、湿気などで布地にハリがなくなったりします。
シェードがダメになったからとランプを諦めてしまうのは「もったいない」。
骨があれば、横浜元町ダニエルの「家具の病院」で修理・張替が可能です。
シェードのフレームも劣化が見られます。
熟練職人による手仕事で、まず貼ってあるシェードを丁寧に剥し、フレームに着色を施します。
錆びたような腐食したフレームも、塗装を施し綺麗に修復されました。
プリーツのあるシェードは、プリーツを再現します。
修理後
修理前
シェードの張替はフレームがあれば、お値段も比較的リーズナブルに復元可能です。
まずはお問い合わせください。
オフィシャルホームページ 横浜元町・ダニエル「家具の病院」
お電話:045-290-6022