来春1月2日(木)3日(金)
東武池袋店8階「日本の職人展」において椅子張りの実演をおこないます。
家具修理のご相談も承ります。
是非お出かけくださいませ。
昨年の様子です。
大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。
『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。 電話 0120-497669
来春1月2日(木)3日(金)
東武池袋店8階「日本の職人展」において椅子張りの実演をおこないます。
家具修理のご相談も承ります。
是非お出かけくださいませ。
昨年の様子です。
大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。
『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。 電話 0120-497669
各日専攻科の生徒が交代で作品とデザインの説明を行います。
『家具の学校 入学説明』も行いますので是非お出かけください。
「専攻科」製作椅子作品展2014
開催日時:1月11日(土)~1月13日(月)
10:30~19:00(最終日は17:00)
場 所:ダニエル元町1階展示スペース
張生地で釦作りをしています。
一つずつ、手作業で作ります。
こうした作業の積み重ねで、素敵な椅子に仕上がります。
大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。
『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。 電話 0120-497669
横浜駅から徒歩圏にある『ダニエル横浜工房』では、
椅子やソファー等の張替修理の他に、木枠や箪笥等を修理しています。
もし、大切な家具が破損してしまった時・・・
是非何もせずに『家具の病院」にご相談ください。
例えば、ボンドで接着された場合、
そのボンドが取れず再修理ができなかったり、困難にさせることがあります。
バラバラになった椅子が入院してきました。
適切な処置をした後で、FクランプやCクランプでしっかり固定します。
いよいよ退院。ご家族がお迎えに来られました。
これからも末長く大切にされることでしょう。
大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。
『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。 電話 0120-497669
天皇陛下は80歳・傘寿の誕生日を迎えられ、
平成も四半世紀経ちました。
『家具の病院』は開設してから、約15年。
おかげさまで1万件以上の家具治療に携わってきました。
本日は祝日ですが、年内退院に間に合うように開院しています。
もう出来上がりかな~
まぁだ・・だよ。
張担当と縫製担当が何やら相談しています。
素敵な脚ですが、
ジャストサイズのスカートが出来あがって、完成です♪
大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。
『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。 電話 0120-497669
ダイニングチェアの張替
座面から張布を剥し、そして、ウレタンを取り除きます。
新規製作より手間がかかります。
道具は使いますが、全て手作業です。
お預かりした家具の状態を確認しながら、一つずつ丁寧に作業をすすめています。
もう少し手元をアップにしてみました・・・。
大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。
『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。 電話 0120-497669
先日ご紹介した、『シューズジャック』ですが、
おかげさまで、初回分は完売しました。
ただいま、予約受付中です!
大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。
『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。 電話 0120-497669
今年も、あと2週間。
少し早目のクリスマスパーティーをしたり、
お世話になった方々にお歳暮を贈ったり、贈られたり。
包装紙を開ける楽しみが多い季節です。
母は、頂き物の包装紙を、丁寧に丁寧にはがして、保管していました。
今は…ビリビリっと、かなり豪快に破ってしまうことが多い気がします。
もったいない!もったいない!
『家具の病院』では、自社製品のダニエル家具だけでなく、
他社メーカーの家具修理も多く承っています。
自社製品でないので、型紙がありません。
母がそぉっとセロファンテープを剥していたように、
丁寧に、丁寧に、張布を剥していきます。
古くなった布の端をつかんで、ビリビリィィィと引っ張りたい!
傍で見ていて思うこともありますが、
ここが一番大事な作業ではないかと思います。
そうして丁寧に剥された張布を元に、新しく生地を裁っていきます。
長年使われてくたびれた分も、ちゃんと計算していると伺いました。
ここが、熟練した職人の腕の見せ所。
『経験が勝負』というところでしょうか・・・
大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。
『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。 電話 0120-497669
今朝は天気予報で、明日『雪』が降るかも~と言っていました。
インターネットの天気予報にも『雪だるまのマーク』。
空も、ずいぶんと雲が厚くなってきました。
ところどころ見える青空。
その一部が、工場にもありました。。。
先日、素敵な青い革が掛けてあった木枠。
作業が進んでいました。
こちらは、修理品ではなく、ダニエルのオリジナル特注品です。
大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。
『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。 電話 0120-497669
1985年 日本初の携帯電話は、
携帯と呼べるのかしら?というほど大きかった。
ショルダーバックのように肩にかけていました。
それが、どんどん小さく軽く進化していった。
でも、最近は小型パソコンのようなスマートフォンが普及して、
なにがなんでも『小さく』ではなくなってきている・・・。
そんなわけで、今朝は、工場で大きなものを写真に撮ってきました。
半頭分の革です。
無駄が出ないように、美しく仕上がるように、切り出す。
職人の腕の見せ所です。
お隣では、大きなソファの張り替え修理中。
もうすぐ、きれいになってご家族の元に帰ります。
大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。
『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。 電話 0120-497669
さて、次回の予告?
木枠に、空色の革が掛けてありました。